【問題解決のカギは⚪︎⚪︎が握ってる】
海外旅行、ホテル過剰請求対応解決!
8万円超えの仕事をChatGPTがしてくれました!
トラブルが起こった時は、
どうしてもメンタルが下がって思考力が落ち、
結果として慌てて取った行動が悪循環を産む。
…みたいな事がありますが
淡々と話を聞いてくれるchatgptだからこそ、
冷静に自分の状況を振り返る事が出来るなぁと感心しました。
ただ、AIが正しいかわからないから、
返答をGoogle検索で絞り込んでいく感じ。
chatgptに一般論を提示してもらって、
Googleや個人ブログで体験談を探す。
そんな流れで解決に至りました。
海外旅行あるあるみたいで、
デポジットは、
金額だけでなく決済情報を渡していて
ホテル側はその後の差額請求まで出来る
というシステムらしい。
だから最初は800NZ $の決済なんてしてないのにおかしい!と奥さんは焦ってたんですが、冷静に対処できてよかったです。
(クレジットカード会社からの請求速報メールで気付きました。)
そんな経験をした事で、
AIとの対話と、Google検索の両方を通して気付いた事があるのでシェアしたいなと思います。
令和を生きる情報発信者としてのあり方
AIがくれる事は、
『気付き』であって答えではなくて。
僕たち個人が、
経験を未来に向けてアウトプットする事は、更なる価値を生み出していくんだろうなと思いました。
実際今回も、
『旅行代理店に支払い済みだったのに、ホテルが勘違いして請求をかけてきていた。』という体験談が書かれたブログ記事を見つけた事が、
かなり心の安定に繋がりました。
『VUCAの時代』なんて言われて数年が経ち、
至近では『AIの時代』とも言われています。
僕の今いる会社でも、
20〜30年間システムが同じ産業廃棄物処理業界の社長ですらメタバースを語り出す。
混沌として鬱屈だった社会の中で、
AI使わないなんてヤバいよねとか、
VUCAの時代に個人で稼げないとヤバいよねとか
メタバース知らないなんてちょっといよいよ危険だなとか
ある種の答えで
希望の光みたいな言われ方をしてます。
『乗るしかない、このビッグウェーブに!』
みたいな風潮や流れは確実にあるし、
ある種現実的で、喫緊の課題だからこそ
特にビジネスに深く関わるリーダーたちは、アップデートのために気を吐いていて、
AI関連のセミナーが爆増しているのも、
ビジネスにするために飛び乗った先人たちがその勇気を価値に変えて、
後発組を巻き込んで実証実験をするステージに入ってます。
でもなんだか、
そんな『新しい当たり前』の風当たりを受けて
行き場のない不安を抱えて、
言葉にならない想いを抱いて。
自分の生き方や考え方よりも、
トレンドの価値を上に置いてしまっている。
そんな、AIの下に自分を置いている人も増えちゃったな。と思っていて、
そんな人の発信からは
平成初期の僕らの時代でいうと
『校長先生のおはなし』みたいな印象を受けるし
特に一部上場企業時代に感じた、
『肩書きでしか呼ばれなくなった』経営層の発信に対する違和感を感じています。
(個人が『会社として』の話を語る。)
そんな、自分の価値を何かより下にしている人の発信って、
『心にも身体にも入っていかない。』
と思うんです。
(少なくとも僕は、上手く取り込めなかった)
だからこそ僕は、
『時代を創り、生きる主体者は人であり、
未来に繋いでいく事が情報発信の仕事である』
という、そんな価値観を広めていきたいし
『自分を含めた大切な人のために
伝えたい、残しておきたい事があって
その情熱をエネルギーにして発信する』
平たくいって
『相手の心を射止める発信』
こそが正義であると言いたくて。
オープンサイドを駆けて『ジャッカル』を決めるフランカーのように、
僕の発信によって、受け取った人のその後の展開を決定的に変える存在でありたいと思っています。
人生を『自分時代』と捉えられるか
日本の時代と技術革新をまとめれば
〜〜
縄文: 羽根車や土器の発展
弥生: 農耕具や鉄器の導入
古墳: 馬具や鏡の製作技術の進展
飛鳥: 鋳銅技術や建築技術の向上
奈良: 造船技術や書道の発展
平安: 活版印刷や和紙の普及
鎌倉: 家屋建築の発展や茶の湯の興隆
室町: 陶磁器の生産技術の向上や禅の普及
戦国: 鉄砲の登場や城の築城技術の発展
安土桃山: 茶道の流行や日本刀の鍛造技術の向上
江戸: 鋳物技術の進歩や時計の普及
明治: 電信や鉄道の導入
大正: 自動車や電気製品の普及
昭和: テレビやコンピュータの発展
平成: インターネットの普及やモバイル技術の進化
令和: 人工知能やロボット技術の発展
〜〜
のように言えます。
(ChatGPTありがとう)
これらの時代を創ってきたのは、
他の誰でもない僕たち自身なんです。
そしてこうやって、
AIも時代を語れるようになっているのは
先祖代々、その時々の手段を使って
『情報発信』をやってきたからだと言えます。
今の時代を作ったのは私たちであり、
未来の時代を作っていくのも私たちである。
その価値観があれば、
絶対に自分を見失う事はないし、
個人による情報発信の価値も、技術革新と共に高まっていくと信じています。
AIが特別なモノなのではなく、
その時代に生きる私たちが特別な存在なんです。
僕にも時代がある。
僕は九州は長崎、
佐世保の柚木で生まれ育ち、
田舎の長男として生きた時代。
その中には、
偏差値67の国立高専を目指し、
ひたすら勉強した時代もあるし
第2のふるさと神戸で、
ラグビーW杯の主審を目指した時代もあります。
企業戦士としてレールを駆けた時代もあれば、
ちょっと毛色は変わりますが、
出退勤や勤務中の記憶がなく、
信号機の色見分けがつかなくなるほど壊れていた時代もあります。
時代を語るには時差があって、
未来からしか語る事はできないんだけど
でも確かな事として、
どんな社会になったとしても、
必ず自分の時代を良いものにする。
その覚悟だけは、持っています。
人生の問題を解決するカギは、覚悟であり
その覚悟を持っているのは、自分自身です。
自分の人生を、
自分時代として良いものにする。
そう決めると、心がスッと軽くなります。
AIや新しい技術と一緒に、
どんどん成長していきましょう。
学ぶために必要なもの
学ぶ上での三種の神器は
・お金
・時間
・目的
です。
それをもっと、わかりやすく体現するため
個人目標として『セミリタイア』を掲げて
まずはお金の自由『FIRE』に向けて取り組んでいます。
なぜ、関西電力という大企業を辞めたのか。
なぜ、自己肯定感アカデミーを離れたのか。
なぜ、実業ではなく『情報発信』に拘るのか。
それは、僕が『情報発信に魅せられ、自分にも出来ると思っている』からです。
そんな、僕に可能性を魅せてくれた金山さんのセミナーがあります。
何より情報発信によって僕を引き寄せ、セミリタイア生活を10年以上続けている金山さん。
情報発信の可能性はもちろんですが、
僕にとって初めてスポーツ以外で『コーチング』という存在があることを教えてくれた存在でもあります。
驚くほどの価格で、
既に参加を決められた方には
『価格が安すぎて不安』という方も。
こんなに長い文章をここまで読んで下さってありがとうございます。
もし、何かしらピンと来るものがあったり、
僕とご縁があったり、今後さらに関わりたいという方は、これからの僕が歩む道を更に理解する事ができるようになると思うので
ぜひセミナーに参加して欲しいな、と思います。
リアルタイムじゃなくても、後から観れるので。
セミナーは、
7/2,9の2日間で、14時〜17時
録画の配信もあるのでリアルタイム参加できない方でも大丈夫です。
※リンクはこちら。