最年少 柿崎芽実 (日向坂46)
ひらがなけやき1期の最年少 柿崎芽実(めみ)は、ひらがなけやきが、日向坂に変わった後、すぐに活動休止して2019年8月にグループを卒業しました。
オーディションのShowroomから「かわいい」と話題になり、加入当初は、長濱ねるとWセンターを務めるなど、最年少ながらグループの中心でした。
ひらがな推しでは、センスある大喜利や、ぶりっ子を演じて、バラエティセンスもある娘だとおもっておりました。
舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」では主役を任されています。
個性揃いの1期の中で、純「アイドル」としての素質は1番だったと思います。
早い卒業は残念でしたが、最年少で負けず嫌いで、少しクールだけど、人懐っこい芽実がいたことで、ひらがな1期は、日向に駆け上る奇蹟を起こせたんだと思う。感謝しています。
芽実の卒業のときの「まなふぃ」、「くみてん」のブログです。
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