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「2度は無いぜ、あばよ。」氷濤(ひょうとう)まつりに行ってきた。

2025/02/01

今日は千歳の氷濤まつりに行ってきた。
氷濤まつりの総評は、ずばり「2度はない」。

所詮、氷は氷。期待して行ってみたが、やはり氷はただの氷だった。

見せ方も色が変わるライトアップばかりで、これでは1時間もすれば飽きてしまう。職人技が光る結晶なのだろうが、どうにも昭和を感じさせられてしまった。「こんなもんで満足だろ?」と言われている気分だ。

やはり、イベントには常にアップデートが必要だ。新技術を取り入れ、既存価値との融合を図らなければ、未来はない。
人も、思考も、技術も、成長し続ける意思が重要なのだと感じた。


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