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マーケ記事まとめ⑥
おはようございます!
本日も10記事発信していきます!
よろしくお願いいたします!
①リライトとは
リライトとは「すでにリリースされたコンテンツの改善」である。
フェーズによってどこに注力していくのかが変わってくる。
例えばメディア立ち上げ初期は新規記事を書くことに注力して、
記事が一定数貯まったときにクリック率を引き上げるためにリライトに注力する
というようにフェーズによって変わってくる。
確かにタイトル名等で大きくクリック率が変わってくるため、そこを改善していくことは重要であると改めて感じる。
②DX推進とは
これはデジタルマーケティングの定石という本にも書いてあったが、何がなんでもデジタルを導入すれば良いという話ではない。
デジタルにできることもあれば、できないこともある。
それらの見極めと何をデジタル化していくことが最も効率が良いのかという視点が大事である。
③オウンドメディアの負担を減らす
オウンドメディア等の情報発信については、企業の社会的信頼にも紐づくので、
内容に関してはかなり神経を使わないといけない。
そう考えたときにオウンドメディアを運営する負担はかなり大きくなってしまう。その負担を減らすためにあらゆるツールができている。
④ページランクについて
ページランクとは
あるWebページが「どこから、どれだけリンクをもらっているか」「リンクしているサイトはどの程度、質が高いか」によるページのランク付けである。
評価の良し悪しとしては
・良質なリンクが多いほどページランクが高い
・スパムに該当するリンクはペナルティ対象
実際手法としては外部リンクと言われるものであるので、直接的に順位変動に影響はないという話は聞いたことはあるけど、実際どうなのかはまた調べてみる。
⑤リプレゼンテーションとは
⑥成果につながるB to Bサイトとは
BtoB企業のWebサイトにおいては、サイトの現状に関する品質評価を数字で行わずに、本質的な課題ではなく手を付けやすい近視眼的な個別施策を行いがちだということです。私に言わせれば、サイトに本質的な課題の改善余地が100%あるのに放っておくのは、会社に貢献せず損失を与え続けているという点で“有罪”です
この記事で特に重要だと思ったのは2点
①どの施策を打つのか
┗短期的にユーザーを刈り取ろうとしてリスティングを個別に動かして目先の利益に走ってしまいがちだが、改めて中長期的な目線に立って施策を打つことが大事である。→この辺は企業フェーズ・競合等も選択する施策に起因してくる。
②事実が経営陣を動かす
┗昨日の商談において、先方が外部リンクに注力している企業だった。
┗いまや有効な施策とはいえない外部リンクだが、そのサイトは優良コンテンツが多いということもあり1位表示されている。
SEO担当者としては本来有効な内部施策に舵を切りたいが、施策に起因していないが成果が出ているため経営陣が動こうとしない。
それらの経営陣を動かすためには確固たる事実が必要である。
何がともあれ、事実は人を動かすための大事なファクターである。
⑦ミエルカのヒートマップとは
ミエルカのヒートマップとはCVRを高める上で、サイト訪問者がサイト内でどのような行動をとったのかを分かりやすく可視化する分析ツール
ウェブサイトを運営する上でサイト上のユーザー行動のデータをとって、試行錯誤しながら改善していくことは大事
⑧googleアナリティクスとヒートマップの関係性
前提としてサイトを運営する側としてCVRを高めていくことは当然ながら必要である。
グーグルアナリティクスでわかることは運営側の視点。
つまりサイト滞在時間やどこから流入してきたのか、サイト訪問時のユーザーの動きなどがわかる。
ヒートマップはユーザー側の視点。
具体的にどこをユーザーは重要視しているのか。
どの部分を時間をかけて熟読しているのか。
これらのツールから得た情報で試行錯誤していく。
⑨アクセス解析とは
アクセス解析とはサイトに訪問したユーザーに関する情報を数値で確認できるようにするということです。
ユーザーにとって最適なコンテンツを提供するために、どういうサイト構造にするのか等の試行錯誤をするためにもデータをとって運用します。
⑩
おまけ
①