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マーケ記事まとめ⑤
おはようございます!
今日も10記事書いていきたいと思います!
また今日から1ヶ月20冊本を読むというチャレンジをしていきたいと思いますので、その内容のアウトプットも、タイミングを見てできればと思います!
①リスティング広告の基礎
リスティング広告:検索連動型の広告でクリック課金制
一般的な立ち回り方として、まずは指名キーワードを購入して、のちにCVRの高い一般キーワードを選定して購入するという流れが王道
リスティングのCVRを高めるためにPDCAを回して、注力するキーワードを選定することも大事だが、LP等も大きく影響してくるため重要視する必要がある。
②ディスプレイ広告の基礎
ディスプレイ広告:認知型の広告(Webサイトのテレビ広告と言われている)
※リスティング等は刈り取り型の広告と言われている
ディスプレイは認知を目的としているので、いかに幅広い層に認知してもらえるかという指標を追う。つまりインプレッション数がかなり大事になってくる
課金形態もインプレッション数に応じてかかるみたい。
ディスプレイ広告といっても種類はとても多く、どのディスプレイに掲載するかもかなり大事になってきそうだ。
③アフィリエイト広告の基礎
アフィリエイト広告は成果報酬型の広告になります。
そのためリスクが少ないと思われがちですが、そんなことはありません。
サービスをサイトに載せて拡散するアフィリエイターの思考としては、CVに繋がれば報酬がもらえるという仕組みのため、売れるために何をしてもいいと考えてしまいます。
その結果として、不適切な情報も含めて拡散されたりとサービスのブランドイメージを下げる結果にもなりかねないということです。
アフィリエイトは成果報酬型ではあるが、注意が必要ですね。
④ティザー広告とは何か
ティザー広告は情報の一部のみを開示して、消費者の関心を掻き立てる広告です。
例えば以下のような広告です。
こうすることで消費者側の興味が湧き、サービスの認知が広がりやすくなるといったものです。
⑤マーケティング用語を理解する
「4Pと4C」
マーケティングをする上でこれらのフォーマットに当てはめて考えていくことは前提間違いなく大事であると思うが、
方向性を定めた上でとっていく手段は本当に企業それぞれだと改めて考えさせられる。
⑥リッチコンテンツとは何か
リッチコンテンツとは
動画や漫画・音声などの幅広いコンテンツのことを指す。
今の時代スマホの普及や通信速度の速さから、注目されるようになってきている。
これらのメリットとしては
①ユーザーの滞在時間が長くなる
┗(サービスに対しての認知度・購入検討にひもづく)
②直感でわかりやすい訴求ができる
しかしデメリットは
①製作コストが増加する
②ユーザー体験の阻害の可能性
┗今回のコアウェブバイタルと考えると大きく影響を受ける可能性がある。
⑦なぜ今SNSマーケティングを採用する必要があるのかき
⑧キーエンスのウェブマーケティング
プルデンシャルやキーエンスは自分の周りの人の話を聞くと、営業の型化がすごいイメージがある。
どれだけ営業の結果ではなくプロセスに目を向けて改善していくことができるのか。
このデータをとっていくことはとても大事だと改めて感じた。
⑨インフルエンサーマーケティングの相場
フォロワー数とフォロワー単価で決まるのか。
どういう人がこのインフルエンサーにフォローしているのか。
フォロワーはどういうことをこのインフルエンサーに求めているのか。
という企業側から考える視点も大事だし、
インフルエンサーとしての自分のブランドイメージを担保する
というインフルエンサー側からの視点も大事だな。
⑩D2Cマーケティングの要
手段に目を向けるのではなく、そもそもの前提に常に目を向け続けることは改めて大事だなと。
会社経営等で上手くいかないときに、手段議論になるのではなく、顧客・社会がどう変化しているのか。という前提の部分を
自分たちの中で固定化してしまうのではなく、いかに早くキャッチアップして適合していくかが大事になってくる。