就職氷河期を生き抜いた処世術😎 ~Part 1/3~
は~~~い!かかり長です( •̀ ω •́ )✧
自己紹介は👇に載せてますので🤣、ご興味あればご確認ください!
さて、今回は "就活" や "転職" で使える話を、実体験を踏まえて記載していこうと思います😉
長~~~い話になるので、今回のお話は3部作で書きます。
(概要編) ☚ 今回
(新卒就活編)
(転職活動編)
・・・先に述べておきます!!
かかり長 ”初!✨”の有料記事を書きます(▔皿▔)╯!!
3部作の(新卒就活編)と(転職活動編)は、準備手順や面接対応手法を書いていくので、有料版となります。
*就活本みたいなGeneralな話ではなく・・・こうすると・・・こんな対応だと。。。など実体験を基にした話をしていきます。
【今回、有料noteな理由】
・これまでの体験上、実際に効果が高い (成果がでている)と実感している手法なので、Closedな環境で公開します
・今後も、自分でも使い続けていく手法の為
【経歴】
"かかり長"の経歴は以下です
*地方国立大学 理系卒業
*薬学部や医学部など特別な学部ではなく、普通の理系学生(工学や理学、農学など)
*就活時は、リーマンショック時の自殺者がでるぐらい就職氷河期
(内定取り消し/ 内定人数の削減など)
*新卒で内定が決まったのは、東証上場している企業の研究・技術職
(当時、倍率400~500倍🙄?)
*現在は外資系製薬企業に転職済み
*ちなみに英語能力は弱く(●'◡'●)、特別な資格はなし
・・・少しは興味惹かれましたでしょうか🤣?
とりあえず、今回は無料の"概要編"をお読み頂ければと思います。
【就職氷河期_リーマンショック編】
日本の"就職氷河期"は、
・バブル崩壊後の 1993~2005年(俗にロスジェネ世代)
・リーマンショックが起きた後の 2010~2013年
の2つと言われています。
・・・はい🤣かかり長はここに当てはまります。
覚えている記憶では、就活生はとにかく各企業にエントリーシートを送付しては、その9割以上が"お祈り😂"されていました(落選)。
・・・そんな中、"かかり長"は3~4割は書類選考を通過!
理由は、他者との完全差別化をしており、書類さえ見てもらえれば選考に呼んでもらえるようにエントリーシートの内容を工夫していました。
(この時代は。大学名で問答無用で落とされるところもざらにありました。旧帝国大出身でも、書類選考すら通らない時代でした)
でも・・・書類が通ってもここからが大変・・・~~>_<~~
理系の方に質問です!?
面接の練習したことありますか😋?
【理系って面接した機会すくなくね?】
面接に進んで思うんですが・・・あれ、バイトの面接しか面接ってしたことなくね🙄?
就活のStepの進み方(一般的_例外有)
[書類選考]➡[グループディスカッション]➡[1次面接]➡[2次~3時面接]➡[最終面接]
・・・グループディスカッション? 面接?
志望動機・・・いや、ねーよ😂
給料稼ぐために就職活動しとるんじゃい!!
面接で行っている目的を簡単に記載すると、
・書類面接 (ふるい落とし):各企業の人事が、こんな人数面接できねーよ。ってこと。
・グループディスカッション:グループ内におけるリード力、協調力、発案などをみている(発言への根拠づけも)
・一次面接:だいたい人事担当者が行う。
エントリーシートに基づいて進める。よほど変な担当者でない限り、一般的な話をする。自己分析大事(志望動機きかれるよ~)
・2次~3時面接:受ける部署のお偉いさん(課長~部長ぐらい)。部署としてその人材が欲しいか・なじめるか。などを見ている。この辺からは企業分析しとき(会社に入ったら何がしたいか、何ができるか_会社分析かつ自己分析)
・最終面接:役員などお偉いさん (難しい話なし_眼鏡にかなうかどうか。。。ここだけの話😗かかり長はいくつか役員に気にいられずに落ちた会社がちらほら💦この辺なども新卒就活編で記載します)。
こんな感じですかね🙄
なお、有料版のnoteは、購入者にできる限り納得してもらえるようにしっかり書きたいと思いますので、1記事書くのに2週間かけたいと思います。
2021年11月10日 新卒就活編
2021年11月24日 転職活動編
公開予定です(●ˇ∀ˇ●)
ではでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました。
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