見出し画像

【身辺雑記54】初めての選挙のその後

平原るみを応援頂きありがとうございます。
「初めての選挙」のその後です。選挙期間も最終日。あっという間です。
候補本人は「みるみるうちに」成長して、かなり大きな変化、成長となりました。元来がスポーツマン。こういう元気一杯の活動が向いているのでしょう。さすが体育会系。私は敵いません(笑)

皆さんにも沢山挨拶させて頂きました。名前と顔を知って頂きたい一心でしたが、皆さんから「頑張って」と声をかけられてパワーアップして行くようでした。選挙の醍醐味。本当に有難いです。

選挙ツール「街頭」
選挙ツール「街頭」
選挙ツール「街頭」


選挙ツール「公民館前の街頭」

そんな選挙期間もいよいよ本日で終了。明日は投開票というところまで来ました。どこまでやれたのだろう?皆さんに十分に想いを伝えられただろうか?反省と後悔が山積みとなっていますが、ここで今一度平原るみの訴えの特徴について、こちらで記させて頂き、お伝えしたいと思います。

平原るみは埼玉県出身の47歳です。私(平原)と結婚をして新潟県に移住。その赴任生活先が佐渡ということで、佐渡の皆さんに夫婦で可愛がって頂きました。この佐渡生活というのは彼女にとって大きな経験だったと思います。地域を愛する、課題に取り組む皆さんと沢山出会った。それが彼女の新潟県生活の入り口だったことは今の糧になっていると思います。上越市に移住してからは上越妙高駅前のフルサットを運営する会社に所属して、フルサットの運営、駅周辺のまちづくり活動の事務局役など私と一緒に変化する駅前の風景をずっと見続けています。彼女は常に客観的に冷静に地域を見つつ、そこの課題を見出し、課題解決のために入り込んで行く粘り強さがあります。

以下はフルサットのこと。これは参考まで。

以下は平原るみと明日を考える会HPです。

彼女は移住者であり、働く女性であり、生活者であり、親の目など各視点で各分野について考えをまとめています。選挙公報ということで、トピックだけ抜き出していますが、「るみのみる目」として、彼女ならではの「これまでとこれから」が彼女でないと言えないものになっています。

選挙公報

以下は平原るみのリーフレット(上越タウンジャーナルより)

https://cdn.blog.st-hatena.com/files/4207112889963685954/6801883189093049729

特に、上越妙高駅周辺の拠点性の向上については人一倍の想いがあり、これは上越市、新潟県全体で見た場合にも重要なテーマだと考えています。

「るみのみる目」としてブログに綴っていますので、是非ご覧ください。

フルサットの運営に携わってきたこともあり、様々な分野の人たちの人間的なハブになってきたということが彼女の魅力です。フルサットには日々様々な分野の来訪者があります。全国の自治体の行政視察も多いということで、そこで地方の課題の共有が随時行われています。彼女のこれまでの経験は必ずや上越市の市政の場で生かされると思います。


フルサットを見学する地元小学生の案内

皆さま、平原るみをどうかよろしくお願いします!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?