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私の推しnoterさんとメンター

2024年のnoteのまとめが出ましたね!その中で、私が今年1年で一番読んだクリエイター(noter)さんのランキングが紹介されていました。

よく読んだ=私が推しているnoterさんと一致していたので、今日は私の推しnoterさんとメンターについて書こうと思います。


私の推しnoterさんとメンター

noteによると私が今年1年間で一番訪問し読んだnoterさんはこちら!

1.  富田梨恵 0to100「ない」から「ある」へ さん

実は、富田さんのnoterさんのお話会にラッキーなことに当選し、先月お話しするというチャンスをいただきました^^
富田さんは英語と日本語を教え、翻訳なども手掛けているという、言語のプロです。

私自身、言語習得に関心があるので、富田さんのnote記事の中でも「神回」と感じたものをご紹介します。富田さんは、言葉の選び方や言語への細やかな気づきはもちろんのこと、非常に「音」に敏感な方だとお話をしていて感じました。私にはないその感覚がとても興味深いです。一方で、私はまた別のことに敏感なので、自分とは違う感覚を持つ人に対して、つい前のめりで興味を持ってしまいます。笑。


2. Chihomi@日本語コミュニケーション さん
Chihomiさんは私の日本語のメンターです^^
私がChihomiさんを見つけたのは、noteでした!

これはもう3年前のnoteのようですね!これがきっかけだったのは覚えています。


私の場合、2020年未経験のまま日本語レッスンを始める
→2021年、日本語教育能力検定試験受験、合格(独学) 
→2022年 Chihomiさんの講座を受ける(ほぼレッスンについてのコンサルのようなものだった・・・!) ここでがっつり文法も同時に学びました。

現在、Chihomiさんは日本語コミュニケーションと、日本語教師企業コンサルをメインにされています。instaで見るようなキラキラコンサルではなく、15年以上の経験と実績、もっと地に足がついています^^

私はChihomiさんの講座の最後のアンケートでこのようなことを書いていました。

結局はシンプルが一番いいと言うこと。そのシンプルさは何にも準備しないと言うより、「知識」をまずは準備すること。シンプルだからこそ基礎を大事にすると言うこと。シンプルに伝えると言うことは、知識がないと言うよりも、知識があるからこそピンポイントで教えられると言うこと。

まとめれば、基本を大切に、文法の理解を深めて、自分の中でいつでも対応できるように準備しておくことが最も大切な軸の一つだと気づきました。(これは、講座の後半でようやく気づきました。笑)

私が推す人は、飾りがなくなったとしても「実力」がある人なんだな、というのを振り返って思います。

私も、そんな人でありたいです。

3. ANさん

韓国在住の韓国人のANさんが綴っているnote。
すーーーごく丁寧に丁寧に、韓国人の目線でリアルな韓国の街のことや日本旅行を中心に書いているnoteで、毎回更新を楽しみにしています^^

読んでいると、ANさんと韓国の街をお散歩している気分になれるんですよね。

noteは書くけれども、なかなかコメントするまでは勇気がいる私が今年はじめてnoteにコメントしたのもANさんの記事!

なんと、韓国ひとり旅中の、同じ日に同じ場所にいたことがnoteでわかったことからでした。


同じ日の私のnote はこちら

次の渡韓では、ANさんのnoteから行きたいと思ったお店や場所に行ってみたい!



番外編:私の英語のメンターはこのかた

私は、カリフォルニアに足を向けて寝れません。

ゆかりさんからは発音の指導を受けたことがありますが、私の口の中、、、見えてるんですか??と毎回思ったくらい、音で口の中の舌や位置などの動きを的確に言われていたのでびっくりしていました・・・!

英語学習の常識を覆させられるかも。言語習得という視点で、最近ゆかりさんの投稿を追っている今日この頃です。

今日は、推しのnoterさんとメンターを紹介してみました。
推しやメンターを紹介することって、なんだか自分自身の自己紹介をしているような気持ちになります。

近々、自分の自己紹介もアップデートしようと思います!

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hiro| KOTOBASHIYA
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