💛閑話休題① 17歳との会話　　　　　💛閑話休題① 與17歲的年輕人聊天

No.110 適所適材ムダ省き　適所適材消除浪費

17歳は僕の年齢の五分の一ほど。つまり孫年齢。そんな若者と会話する機会は少ない。でも、やって来ました。

17歲大約是我年齡的五分之一。 那就是孫子的年齡。 與這些年輕人交談的機會很少。 但是它來了。

家族のお付き合い晩飯会（ばんめしかい）に誘われて、僕は別冊付録的にぶら下がって参加しました。特別付録の一つ下位レベルって感じ。酒が飲めるとなったら、別冊でも何でもお構いなし。どこにでも行きます。

我受邀參加家庭社交晚宴，並作為一個單獨的附錄參加。 感覺比特殊附錄低一個級別。 只要我可以喝酒，就可以單獨喝一些東西。 去任何地方。

場所は居酒屋。居酒屋大好き。

這個地方是居酒屋。 我真的愛居酒屋。

いちばん古い居酒屋とのおつきあいは、もう50年以上になります。先代が始めたころからのお付き合いだけど、いまの3代目には話が通じません。でも、おでんの味だけは守っている。えらい！

我在最古老的居酒屋交流了50多年。 從上一代開始就一直保持著關係，但我不能與第三代交談。 但是他只保護關東煮的味道。 大！

それはともかく、晩飯会がお開きになって、来客のほとんどが帰りました。何となく飲み足りない僕は、焼酎を追加して「これ一杯飲んで帰ろう」状態でした。

無論如何，晚宴是開放的，大多數客人都回去了。 我還不能以某種方式喝酒，而且我處於一種狀態，在這種狀態下我會加燒酒，然後「讓我們喝點酒然後回家」。

意味もなく前を見ると、向かいに若者がうまそうに串カツを食っている。ひまな僕は話しかけてみた。

從正面看，沒有什麼特別的含義，年輕人吃串炸。 在業餘時間，我與他交談。

僕「君はスポーツマンみたいだなあ。スポーツマンの体してるよ。」

我「你看起來像個運動員。你是個運動員。」

若者「はい。高校二年です。○○やっています。」僕はその○○が何だか分からない。なにか新しい種目のようだ。

年輕人「是的。我正在讀高中二年級。我正在做XX。」我不知道XX是什麼。 看起來像是新事物。

僕「それって、オリンピック種目？」

我「那是奧林匹克活動嗎？」

若者「まだオリンピック種目じゃないけど、近い将来そうなると思います。」

年輕人「這不是奧林匹克正式活動，但我認為它將在不久的將來發生。」

僕「そうなるといいね。がんばって日本代表になってよ。」

我「我希望那會發生。祝你好​​運。成為日本的代表。」

若者「はい、がんばります。あっ、おじいさん、串カツ食べます？」と皿を僕の方に少し押してよこした。

年輕人「是的，我會盡力而為。哦，爺爺，你想吃炸串嗎？」他輕輕地將盤子推向我。

僕「ありがとう。君のその気持ち嬉しいよ。一本だけちょうだい。」一本もらった。

我「謝謝。我對您的心情感到高興。請給我一個。」我得到了。

僕「ちょっと変なこと聞きたいけどいいかな。」

我「我想問你一個奇怪的事情，可以嗎。」

60歳以上も年下の若者に、僕は勇気を出して話を切り出した。

我勇敢地與一個60歲以上的年輕人交談。

僕「男の究極の仕事って何だろうね？」若者の表情が少し硬くなったように見えた。

我說「男人的終極工作是什麼？」年輕人的表情顯得有些僵硬。

若者「究極の仕事ってどんな意味ですか？」

年輕人「終極工作是什麼意思？」

そうか。僕の聞き方が唐突過ぎたかもしれない。

真。 也許我的問法太突然了。

僕「男が命を懸けてする仕事。イメージ湧きますか？」

我「一個人為他的生命而活。你能得到一個形象嗎？」

若者は真顔で僕の目を見ている。僕は笑顔の目で応える。若者は考えている。無垢の目で考えている。

那個年輕人直視著我的眼睛。 我笑著回應。 年輕人在思考。 他在純粹地思考著。

僕「こんな質問、悪かったかな。悪かったらごめんね。」

我「這樣的問題不是很壞嗎？很抱歉，這很不好。」

若者「いえ。ちょっと驚きました。考えたことないから。」

年輕人「不。我從未想過，對此我感到有些驚訝。」

僕「そうだよね。」そう答えて僕は焼酎を一口飲んだ。

我「是。」回答那樣我喝了一杯燒酒。

若者「思ったままでいいですか？」

年輕人「我能說出我的想嗎？」

僕「君が思ったままを聞きたいんだよ。聞かせて。」

我「我想聽你的想法。告訴我。」

若者「愛する人と家族を守ることだと思います。」

年輕人「我認為這與保護親人及其家人有關。」

僕「えらい！その言葉、生涯忘れないでほしいよ。」

我「太好了！一生不要忘記這個詞。」

酔いが急に回ってきた。上機嫌で焼酎が体中を走り回っています。

我突然喝醉了。 燒酒在身體周圍運轉良好。

二足歩行で家まで帰りつけるかどうか。

是否用兩條腿走路。

お店の軒先まで17歳が支えてくれました。どうもありがとう。

這位17歲的年輕人支持商店的屋簷。 非常感謝你。

きょうも適所適材ムダ省きをご覧いただき大変ありがとうございます。

非常感謝您今天也來訪適所適材消除浪費。