【ヒップホップ好きにおすすめ!】月40〜100万稼ぐ方法を解説!
ヒップホップが好き
ラッパーについて詳しい
MCバトルにハマっている
というような人は、ヒップホップの知識を売ってお金を稼ぐことができます。ヒップホップを"ただの趣味"として好きで終わらすのではなく、せっかくなら収益を発生させたいですよね。
ヒップホップの知識を売って稼ぐ方法にはいくつかありますが、最低でも月に40万円以上、上手くいけば100万円以上も十分に狙えます。
ヒップホップが好きなのであれば、好きなラッパーや音楽の知識を活かしてお金を稼いでみるのがおすすめです。
なぜヒップホップの知識で稼げるのか
ヒップホップの知識でお金を稼げる理由は主に以下の2つです。
需要に対して供給が圧倒的に少ないから
ライバルが圧倒的に少ないから
ヒップホップ業界がこれだけ成長し、市場が大きくなっているのに対し、新しくヒップホップジャンルに参入する人がまだまだ圧倒的に少ないということ。
また、ヒップホップが好きな人は若者が多く、知識は持っていても仕事(ビジネス)として知識を活かそうと考える人はほぼいません。
つまり、ライバルが圧倒的に少ない状態であり、新規参入者として先行者利益を得るチャンスです。
近年のヒップホップの成長と人気上昇が凄い
ヒップホップが好きな人なら実感していると思いますが、近年のヒップホップの勢いがとてつもなく凄いです。
特にMCバトルにおいては、普段ヒップホップを聴かない層にまで人気が広まり、音楽を聴く入口となっています。
1. バトルサミット2の開催が決定
最近では"優勝賞金が2,000万円"というとんでもない規模のMCバトルイベント「BATTLE SUMMIT 2」の開催が決まり、大注目されています。
賞金以外にも、会場の使用料や設営料、機材、スタッフの人件費などの経費がかかり、各MCにもギャラが支払われます。今大会はMCも豪華メンバーなので、ギャラもかなり高額になると予想でき、経費だけでも数千万円は超えるでしょう。
これだけの資金を準備できるということは、それだけの需要があり、運営側も儲かっているということ。
大きなお金が動くところには、たくさんのビジネスチャンスが生まれます。
2. THE FIRST TAKEが大バズり
『THE FIRST TAKE』はチャンネル登録者960万人超えの超巨大なYoutubeチャンネルです。
J-POPを中心に多くの有名アーティストが出演するTHE FIRST TAKEですが、近年はヒップホップやレゲエのアーティストも出演し、動画の再生回数もかなり多く人気があります。
特に最近出演したCreepy Nutsの『Bling‐Bang‐Bang‐Born』の再生回数が2ヶ月でなんと6,000万回再生を超え、過去最大の大バズりを記録しています。
数々のJ-POPの名曲をゴボウ抜きにするほど、子どもたちや一般の人にもヒップホップの人気が広まってきています。
3. 東京ドーム公演のチケットが完売
『BAD HOP』という日本のヒップホップアーティスト(グループ)が、ラッパー史上初の東京ドームでライブを行いました。
東京ドームでのライブは、他ジャンルでも一部の有名アーティストしか行うことができず、できたとしても満席にすることは難しいと言われています。
BAD HOPはヒップホップというジャンルで初めて東京ドームでライブを開催し、しかもチケットも完売させました。
少し前まではHIP HOPというジャンルで東京ドームを満席にするなんて考えられない話だったのが現実になり、ヒップホップの人気が高くなってきている証拠です。
今が狙い目!
前述したとおり、ヒップホップ業界の成長と人気の上昇に対して、新規参入者が少ない状態です。
ヒップホップやMCバトルが好きな人は、他のジャンルに比べると学生や若者が多く、お金稼ぎ(ビジネス)を考えている人は少ないです。
ヒップホップのアーティストやラッパー自体も、若い人が多く、新しいアーティストやラッパーが次々と出てきます。ラッパーに憧れて目指す若者も多いので、まだまだ伸び続けるジャンルであり、将来性も十分です。
現状はライバルが少ない状態で、新規参入者として先行者利益を得るチャンスなので、この機会を逃して損をしないためにも、ぜひヒップホップの知識でお金を稼いでみてください。
ヒップホップに詳しい人なら、行動しないのは非常にもったいないです!
ヒップホップの知識で稼ぐ方法
では実際に、ヒップホップの知識で稼ぐ方法を4つ紹介します。
自分に合う方法を試してみてください。(複数を同時に行ってもOKです)
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