秘術ウィッチ 個人的な解釈
ゲームプラン
バーンで早期決着
ゲームを伸ばしてダメージを蓄積
バーン
20点出すためには3~7枚要求
山上10~20枚で勝つつもり
打点に5~12コスト前後消費、スタック7~12消費
スタックは1スタックあたり1コス程度がデッキ内に18~27枚
バーンのゲームプラン通すのにドローに2コス使ってられないし、さらにスタック1コス消費する氷塊を使ってられない
氷塊の強いタイミングが上から順に、ノノ融合、1ドロー、2ドローという評価
ノノ融合するなら氷塊である意味がどこにもない、1ドローするなら素直にその枠に別のカード入れる
氷塊のロスを回収できるカードがノノ融合と、打点効率的な意味でスペコンくらいだからあんま期待していいもんじゃないと思う
よってミニゴブを採用
意図は、スペコンだけスタック効率及びコスト効率がバグってるため、こいつを釣ってくるのに2コスト消費は割に合っていると思ったっていう
感覚的には効率で言うとアシッドゴーレムの4枚目
ミニゴブはノノに混ぜられないけどアシッドゴーレムはノノに混ぜられるため耐えてるつもり。ただノノに混ぜるってことは土出して土使いたいってことなのにアシッドゴーレム混ぜるって矛盾してる気がする。秘術が過剰な時だけ正当化出来るか
またスタック不足はドローソースの採用で解決するのではなく、スタックの採用で解決すべき問題だと考える
そのため普通探求の枠をクレイソーサラーに
2. ダメージの蓄積
noteの使い方わからない
ライリーとか魔拳とか充填とかでゲームを伸ばして勝つ
このゲームプランをちゃんと視野に入れるなら探求や氷塊の評価も変わってくると思うけど、5戦に1戦あるかないかだと思ってるので、探求や氷塊の評価を考え直すほどではないと思ってる
魔拳は1枚引ければ成立するから、あとはライリーを引きに行くことになるけど、3枚しかないカードをドローで探しても仕方ない、というかなんかやってること変
見出し作った割に書くことこれしかない
割と一貫性はあると思うので今のところこれでいいと思う
あとはストーンバレット、レヴィの枚数だけど、なんか最近共鳴多くてメイデンどかすのとか、4,5ターン目に処理とか回復で出してきたカシムローラを取るのとかに便利だから3でいいかと思う
別にコンセプトから外れたカードでもないと思ってるから明確に強いタイミングがあるならもうそれでいいかなと
あとブルームウィッチは秘術2のドローソースだから氷塊の10倍強いのと、流石に探求氷塊ブルーム0ではリソース足りてないと思うので3枚
秘術1と秘術2だと、秘術3のカードがあることから、スタック7消費への貢献度がかなり違うし、達成後は1消費が重すぎる
追記
氷塊2コスト スタック-1 ハンド+2 ノノ融合スタック+1
結果 スタック0 2コストワンドロー(氷塊と交換) 山札-2
クレイソーサラー2コスト スタック+1
結果 スタック+1 山札0
氷塊のドローで引いて強いカードを明確に出来れば採用の理由になれる
それに氷塊と入れ替えの3枚よりも価値があるかどうか
あとはリソースとして魔拳もあるからそれよりも強くなければならない
魔拳はスタック2消費だけどどうせ氷塊も1消費してるし
普通に氷塊分の土足りなくならないかやっぱり
追記2
プレデター入るなら氷塊入るだろうけど、氷塊入りにプレデターを採用するって順序で生まれたデッキのはずだから、使用リストのようなアプローチするならプレデターは関係ないかな
あとこれ秘術じゃなくてネクロ目線の話だけど、拡散で展開して霊体とレイダーで先に削りきっちゃうプランが炸裂の魔女採用でAOE増えて通りづらくなったの普通に困りましたね
クレイソーサラーの役割は所詮土出せるカードってことしかないから炸裂の方が採用する意味がある気がしてきた
結局このアプローチの終着点はいつかの批判がそこそこ多かったJCG優勝のリストみたいな感じになるのかもしれない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?