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幸せの核に近づくための自分メモ #27

今日書かないと連続投稿記録が4ヶ月で途絶えてしまうらしいので、5ヶ月連続投稿したことにするためだけに書く。

相変わらず続けてます、morning pages。何回か紙のノートに書けずiPhoneのジャーナルに書いたけど、ほぼ毎日手書きで3ページ。もはやmorningじゃない日もあるけど。というか、そういう日のほうが多いかもしれないけれども。でも必ず朝にやる必要あるんかね、本当に。何も情報が頭に入っていない状態でやるほうが内なるアーティストにtap inできるというのがJulia Cameronの持論で、それは一定程度納得できるけど、体感としては朝やるのも夜やるのもそんな変わらないような。似たような話で、バスキアなんかはテレビやラジオがついていたほうがインスピレーションが浮かぶということで、そういう環境を好んでいたそう。そして『The Artist's Way』を読んでいるとJulia Cameronの書きぶりがdemandingというか、要求が多すぎて軽くイライラしてくる(笑)。こないだWeek 4を読み終えたけど、reading deprivationは普通に生活してるかぎり無理😂 でも毎週のタスクは面白いので、それをプロンプトにしてmorning pagesを書くっていうのはよくやってる。こないだは8歳の自分や80歳の自分から現在の自分へ手紙を書くっていうのとか、理想の住環境や季節を描写するっていうのをやった。GWに仙台帰ったこともあってか、スペースが広々とした車社会のほうがいいみたいなことをその時は書いた。実家近くのFiT24が本当によかったんよ。ああいう所にふらーって車で行って筋トレして帰ってくるみたいなのいいよね。

たぶんだけど4月は全体的に鬱気味で、5月は全体的に躁気味な月だった。そう思ってたら先週の金曜にびっくりするほど疲れて眠くて、そう思ってたら翌日から風邪の症状が出始めた。最初に咽の痛み、次いでくしゃみ、そして鼻水と咳。今は最終段階で落ち着いてるけれども、2ヶ月連続で風邪を引いたのは悲しい。

高校の物理でやった単振動の中の単振動(みたいなやつあったよね?)じゃないけど、自分の調子にはいろんなリズムがあると感じる。

  1. 月の満ち欠けに同期した体調のリズム。満月の日周辺は眠い

  2. よく分からないメンタルの長期的なリズム。よく分からないけれども身体を動かしていないと不調に陥りがちということまでは分かってる

  3. イライラしたり楽しくなったりするメンタルの短期的なリズム。天気とか怒られが発生したりとか嬉しいことがあったりとか外部要因が影響していること多し

  4. 3よりもさらに短いサイクルでイライラしたり楽しくなったりするメンタルのリズム。こちらはもはや原因不明

全部正確に記述できているか分からんけど、こんな感じ。上記1〜4もそれぞれ独立してるわけじゃなくて互いにちょっと関連してたりするのかもしれないし、よく分からない。俺の旅は続く。

あ、5月躁気味になった理由の一つとして、ドレイク(Drake)とケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)のビーフが激化して、#HIPHOPで学ぶ英語 のアカウントでいろいろ発信せねばというモードになったことも挙げられるように思う。それからTikTokのアカウントも動かし始めた。未だに俺にとっては未知の世界だけれども、他のソーシャル・メディアに比べてフォロー外の人に届きやすい点は面白いなと感じる。で、そんな感じで発信をたくさんしたので、昔のことも振り返りたくなって、昨夜はブログのコメントを遡って読んでた。あの時期コメントしてくれていた方々、本当にありがとうございます。リクエストに応えられていない皆様、すみません。これから米国に留学すると言っていた男の子、元気にしていますか? ATL在住の元『411』のライターさん、今からでもお会いできるのであれば一度お会いしたいです。このnoteもいいけれど、あのブログで皆さんと楽しさや感動を共有できたことは、僕にとって無形の財産です。

ヒップホップやR&Bの歌詞の対訳をインターネットに上げる人は、今ではあの時よりもかなり増えたけれども、僕が今からそっちをヘビーにやることはたぶんないと思う。それは、CD国内盤に載る公式の対訳の仕事を経験したことで、非公式かつ圧倒的有利な条件でやる自分の対訳のほうが流布してはいけないなと思うようになったから。#HIPHOPで学ぶ英語 では国内盤が出ないであろうものを扱うとか、歌詞の解説よりもシンガロング練習という名目でやるとかして、その問題を回避するようにしている。このスタンスについても数年後どう思うようになっているかは分からないけれども。

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