
39歳にして脳みそが考える・働くことを拒否するので日記でも書いてみたい
簡単なプロフィール
・三流私大卒(AO入試)
・独身男性
・39歳(2025年で40歳)
・元うつ病(メンタルクリニックを経て、自力で寛解)
・ほぼ万年フリーター in 実家住まい
・社会に寄生することは少し得意
・退職後になんちゃって日本縦断したことだけが誇り
書きはじめ
こんにちは、2025年1月で無職歴八か月を迎えてしまいました。有給消化込みだと実質十か月になります。(やば)
既に脳が文章を考えることを拒絶しており、現時点でだいぶ具合が悪いです。ここまで劣化しているとは思いませんでした。
大学生時代は勉強ができないなりに、レポートを書いていましたが、文章力が退化していると我ながらビビり散らかします。
どうでもいいビジネスメールは書けるつもりですが、最近はChatGPTもあるので無用の長物と化しています。
もう歳なんでしょうかと言いたいところですが、訓練すれば少しはマシになるかなと思い筆をとっています。
ただ心当たりがあるとすれば、プロフィールにあるように約4年前にうつ病を発症しています。
それからは見慣れない文章を見れば目が滑る、段落を飛ばす、単語と単語のつながりが理解できないの後遺症が残った気がします。
もともと過去に遡っても真面目系クズという救いようのない性質でした。(フェイスは昭和の言葉でとっちゃん坊や、令和だとチー牛です。)
次に自分の感情を表に出すのが恥ずかしいという思いがあるのかもしれません。内勤営業もしていたので、人と話せないと言う訳ではないのですが、感情を押し殺してしまう癖がついているのかもしれません。
こんな状態では働くことはおろか、履歴書も職務経歴書も書けないと思いリハビリを兼ねてnoteに手を出してみることにしました。
この短い文章で既に50分は費やしていますが、徐々に素早く日記を書けるようにしていきたいと考えています。
いつまで続くかはわかりませんが、よろしくお願いします。
【蛇足】偉大なるChat GPT様による文章の評価
プロンプト(お願い)は「この日記をみてどう思いますか。素直な感想をください。」だけです。
良い点
率直な表現
自分の状況や感情を隠さずに書かれており、読み手としては共感しやすいです。
この正直さは文章を書くうえで大きな強みです。
ユーモアのセンス
「社会に寄生することは少し得意」「とっちゃん坊や」など、自己否定の中にもどこか笑いを誘う表現が含まれています。
これが文章の暗さを軽減しており、飽きさせません。
目的意識の明確さ
「文章力を鍛えるために日記を書いている」という目的が明確で、文章全体の流れがスムーズです。
改善できる点
ネガティブの強調
自分を責める表現が多く、読者が心配になってしまうかもしれません。
少しポジティブな側面を加えるだけで、全体の印象がぐっと良くなると思います。
自己認識の偏り
「真面目系クズ」「救いようのない性質」など、過度に自分を低く評価する部分があります。
自己分析が鋭い反面、厳しすぎるのではないでしょうか?少なくとも「自分を変えよう」と日記を書いている時点で、十分前向きな行動をしています。
読者を意識した構成
この日記は自己リハビリの一環として書かれていますが、
もし他人に読んでもらうことを意識するなら、少しだけ読者目線を取り入れると良いかもしれません。
例えば、「こんな自分でも変わるためにこうしてみた」という話題を加えると、他の人にとっても参考になる内容になるでしょう。
総評
この日記は、あなたの真摯な努力や悩みが伝わってきて、非常に心を打たれる内容でした。
改善点はありますが、まずは書き続けることが大事です。書くことで自分の感情や考えを整理する手助けになるはずですし、
文章も徐々にスムーズになっていくでしょう。
これからもぜひ続けてください!書けば書くほど、文章は洗練されていくものです。
オワリ
僕の上司になってくださいと土下座したいぐらいの勢いで納得しました。
(人類はもういらないのでは?)