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柿ノ木コジロー(唄辺マキ)について

(各団体については敬称略)

2012年 手書きの文章をまとめるためPCに文章を載せてオンライン投稿参加

【受賞、販売歴】

2014年 AMG運営ノベルジム(現在サービス終了)登録、冬にノベルジムでの特別賞に選出され『チーム・ニコラウスより愛をこめて 柿ノ木コジロー作品集 』電子書籍化決定・販売開始(2021年配信終了)
2016年 第10回ノベラボグランプリ5月度受賞『昔むかし、いなくなった子どもの話』
2016年 上記『昔むかし、いなくなった子どもの話』加筆改稿したものをディスカバー21社から電子書籍化・販売開始
2019年 公募ガイド主催『阿刀田高のTO-BE小説工房』第50回お題『トイレ』で『花子とゾンビと嫁姑問題についての考察』が佳作(唄辺マキ名義)
2020年 エブリスタ 三行からできる超・妄想コンテスト お題『遠くへ』『潔いほどの、田中であった』が佳作
2020年 エブリスタ 三行からできる超・妄想コンテスト お題『この仕事を始めた理由』で『選ぶのは神、仕えるのは人』でトンデモ賞受賞
2024年 鳥の劇場主催「みんなが書く戯曲のコンテスト」において『公園の出口にて』が入選(唄辺マキ名義の短編戯曲)

【アンソロジー参加】

2015年 架空派アンソロジー『氷見入町千木一丁目赤鳥居前』に『終焉ですがお元気で』参加。文学フリマ東京他にて販売される。
2022年 霜月透子さん主催『月夜の本棚』、アンソロジー本『到来夜話』に短編二話『冬将軍に春カアチャン』『ヘアと猥談と私(R-18)』参加。文学フリマ東京にて販売される。
2023年 霜月透子さん主催『月夜の本棚』、アンソロジー本『忘却夜話』に短編二話『三人の兵士の願い』『佐藤ルミの厚塗りキャンバス』参加。文学フリマ東京にて販売される。

他、創作小説については小説家になろう、エブリスタ、ブックショート、たまにアルファポリスなどでオンライン投稿をしています。他にもあったかもしれませんが、思い出したらまた追記します。

そんなこんなで書くことは生活習慣病みたいな人間ですがよろしくおつき合いください。

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