重要な他者
うつ病や双極症、その他不安障害といった精神疾患では内服治療だけでなく、対人関係療法が有効とされているそうです。
そこでは、自身のもつリソースを『重要な他者』への対人関係に注力させ、その他の人とはほどほどの距離感でよいよね!とのことらしいです。
(※みんなとうまく関係を気づくことは難しいから、関係の深い人とのコミュニケーションに注目しようってことです。)
ここでそんなことを赤裸々にかくつもりはないのですが、僕にとっての重要な他者、すなわち
大切な人たち、について書いていきます。
…と思ったけど、面白みもないし、やめておこうかな。
かきたいことがないので、普通にきづいたことを書こうかな。
本題。。。
僕はある知人のnoteを読んだ。noteを書くにあたっての題材を探すために。
でもね、そこでそのnoteを読んで題材探しとかそんなの頭からすっぽ抜けた。
自分は結局、自分が一番不幸です。みたいな顔していきてるなって思った。
家族はなにもしてくれないな。って思ってたけど、いなかったらどんだけ心細いかって、ね。
そんなきっかけになっただけで、もう3日坊主になったとしても価値あるよね。
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