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家庭画報要注意日(2/24) ちょっとした解説

ジョニー楓
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わたしがこれを読んで一番に感じたことは、
自分自身との寄り添い方を
リニューアルしようということ。

(長くなりますので暇だから読んでやってもいいよ、と言う方はどうぞお付き合いください🙇)

火星逆行期、結構うまくいかないことがありました。
あれ?止まってる?
なんだこの手応えのなさは…と言う感じ。

暇になると、自問自答が始まるのが私の癖なのですが
自責と自己否定が強すぎることに気が付きました。
(まあデフォルトなんですが、さらにこの時期強く、強く)


社会の仕組みの中で、
こうあるべきをずっと大事にしてきました。
外側の賞賛・評価が私の内側の正解。
だから、人のせいにもしやすかった。


外側の輝きを追いかけて手に入れたものは、
確かに感動がある。十分ですよ。それだけですごいこと。

ただ、追いかければ追いかけるほど、自分と乖離し、
生きるという興奮がないとも言えた。
十分だと感じる余白がますますなくなっていったんですね。

どんどん新しいものがやってくる時代。
どんどん変化が起こる時代。

適用したいといえど、そう簡単にはいかないもの。
だから誰かからの声に従いたくて、
誰かからの答えが欲しくて、
そうやって急いで焦って、
自分の選んでる道は正しいのだと思いたかった。

でもそれは、
乖離したままの自分の首を、
自分で締めているようなもの。


ああ、よし、ここで一旦。
私の将来設計を白紙に戻そうと思いました。
何も見えない。何もワクワクしない。
今は、それでいいじゃないか。

そうやって外側で必死に闘っている私と、
内側で声をあげている私との溝を少しずつ埋めていこう、
それが、自分に優しく、他人にもあたたかくいられる
これからの生き方だと思い直そう
という結論に行きつきました。


これが未来を見据えた私の覚悟です。
今を受け入れて、自分の心に共感する。
そこから一歩一歩進んでいくこと。
たった2ヶ月ですが、とても必要な時期だった。

スタメンからの離脱ではなく、
単なるタイムアウトだった。
宇宙は、呼吸を整えて、水分補給しっかりしときなよ〜
これからたくさん走ってシュート決めてもらわないかんのよ〜って言ってたんですね(ジョニーのおかげでわかりましたありがとうございます)

みなさんの火星逆行期はどんな時期でしたか。
そして、順行と同時にどう生きていきましょうか。

健やかにジョニーの占いと共に順行を楽しみたいですね!

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