〜カメラマンって、いいなあ〜
基本的にあまり物欲はない方なのですが
最近、じわじわと直感的にカメラが欲しいと感じています。
初めからゴリゴリのカメラ(一眼レフとか?)を買うというよりは
『写ルンです』や
『チェキ』など・・・
ま、割とどこか出掛ける用があるとき iPhone で撮ったりはしてるのですが
ちょっと違う感じで、かつ手軽なものから始めようかな〜?
とふつふつと考えて、
ふと
「そういえば、カメラマンさんってカッコいい仕事だよなあ」
「何でカッコいいって感じるんだろう・・・??」
「ああ!そうか!」
「1つとして同じ時のない『瞬間というひととき』を永遠的に
写真という形として残せるからか」
つまり
『一瞬を、写真を通して一瞬よりも永い永遠として形にできる』
そして必要であれば、提供する・・・。
素敵かっ!
「ん待てよ、私こうやって言語化してるけど
どこかで、似た言葉見たことあったなあ・・・」
「はっ!」
「Fさん著書の『20代で得た知見』に書かれてる
『たった3秒で終わった出来事でも、
それがもし永遠に記憶に残るものほどのものなら、
それは永遠より長い』
だ!」
Fさんの場合、フォーカス部分が記憶よりかなと感じますが、
それを形にできるのがカメラマンさん、なのかなと。
Fさん、ありがとう(?)
なんかわかんないけどスッキリしました!笑
そして、直感は大事にしていきたいので
誰のためでもないけれど
うん、やっぱカメラ・・・買お!笑
ちなみに、Fさん著書の『20代で得た知見』。
こちらの本も(賛否はあるかもですが)私は結構好きです。
ご興味のある方はぜひいかがでしょうか?
(てか、本も好きなんですよねえ 読むこと自体も大事だし、自分の心に響きやすい形で言語化するってことも大事だとも思っています)
っとツラツラと書きましたが
今日はこんなところで終わりにします。
読んでくださった方、ありがとうございました!