はじめてのnote | 海外大学院奮闘記
こんにちは。
22歳、留学経験無し、純ジャパの海外大学院進学奮闘記を皆さまにもこれから、共有できればと思います。
①noteを始めた理由
noteを始めた理由は海外大学院が想像以上に過酷なんです!
課題の量は半端じゃないし、言語の壁、ホストファミリーとの生活、日本の2,3倍は異なる物価など挙げだしたらキリがありません。。
その思いの丈をみなさまにどうか聞いて頂きたい、そう思いました。
また、私自身の体験談が海外大学院に興味のある方の参考に少しでもなればとも思います。詳細は次回以降、どんどん書いていこうと思います!
文章を通して、何か自分の意見や思いを伝えることは初めてなので、少しドキドキしていますが、温かい目で見守って頂ければと思います。
②自己紹介
改めて、シドニー工科大学に通うRyotaと申します。京都出身の22歳です。京都で小中高を過ごし、東北の大学を2024年の3月に卒業し、そのまま2024年の7月にオーストラリアにあるシドニー工科大学のマーケティング修士コースに進学しました。
大学生時代にはブラジリアン柔術や就活メディア事業の立ち上げをしていました。AIにどっぷりはまって、コンペになんか出たこともありました。この話もいつか、どこかのタイミングで。
③留学の目標
それはオーストラリアにある企業で、大学院で学んでいるマーケティングを活かし、長期インターンをすることです。
シドニー工科大生の中には時給30,40ドル以上をもらいながら、世界的にも有名なコンサルティングファームで働いている人もちらほらと。いやあ、世界は広いなあと思います。
私も2025年には英語をなんとかビジネスレベルまで高め、現地で働くことを目標にしています!
④次の投稿予定
シドニー工科大学を選んだ理由
なぜ、そもそも海外大学院に?
ホストファミリーとの衝突
ここまで読んでいただきありがとうございました!
よろしければスキ&フォローいただけると嬉しいです。