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無理な質問をされて神様が困ってしまった日

皆さんこんにちは。
ついにこの神様とのおしゃべりが11回目の投稿を迎えました。
コツコツと進んで来ております

神様との会話もかなり確信をつく内容になって来ているように感じます

第一回目の投稿では私が神様と出会ったいきさつが綴ってあります
ぜひそちらもチェックしてみて下さい

さあ 今回も私が疑問に思う事をストレートに神様にぶつけて行こうと思います

それでは神様と繋がっていきたいと思います、、




「前回の投稿で神様は植物状態になった女性とその家族について語ってくれました。
その中であなたは、

神と繋がっていて欲しい。それを忘れないで欲しい、

とおっしゃいました。
それが一番シンプルで大切な事なんだって。
だから、、、今日は神と一体になる、、、繋がるという事は一体どんな事なのか
あなたから自由に語って頂きたいんです。

神様と繋がるって一体どういう事なんでしょうか」


「自由に語るか、、、
表現の方法が有りすぎて困ってしまうけど、、、
あなたやその他の人々になるべく上手く伝わるように努力してみるよ。

まずあなたは何故そのような事を聞きたかったのかな? 

あなたはもう充分に私と繋がっていると思うよ。
でもどこかで不安だから新ためて聞きたいのかな。

あのね、、、どういう状態が繋がっているか、、、

それは説明が難しいし
私がどんなに説明をしても受け入れない人は
受け入れないし
説明などしなくても私を感じている人はただ感じている
ただそれだけなんだ。

神と繋がっている感覚とは人それぞれで色んな感じ方が有るんだ

だから、あなたが説明してください、、、と言ったところで
全ての人々の繋がり方をここで説明する事なんて不可能なんだよ。  わかるかな

あなたはきっと、、神様と繋がっている事を私が上手く説明出来ると思ったんだよね
でももうそこが間違いなんだ
説明なんて不可能なんだよ

神と繋がっている感覚は言葉を超えたところにあるんだ
命がただわかる、、、理屈無しに ただ分かるんだよ

あなただってそうでしょ
私を深く感じる時、、、それは言葉を超えたところに有る
そうだよね、、、
気持ちがただ分かるんだ
そういう事なんだよ
言っている意味、、、伝わるよね」


「言っている意味、、、凄くよく分かります。でも私はあなたが説明出来ると思ったんです。そうすれば読者の方たちにも伝わりやすいかな と思ったんです

でもよく考えたら、、、
神様と繋がってる感じを説明してくれと頼んだのは、ちょっと無理がありましたね。それは言葉を超えたところにあるし、、、人それぞれ感じ方も違うだろうし」



「そうなんだよ。無理があるんだ。
でも一つだけ例をあげるとしたら、、、
聞きたいかい」


「はい」



「神を知識として知る、、、神様とはこんな存在だと
誰かが言っていたので、とりあえずその情報を鵜呑みにする、、、
という人々も沢山いるんだ。
でもね、、、

私はその情報の中にはいないよ

私はもっと、はみ出した存在なんだ。
あなた方の想像を遥かに超えた存在なんだ。だからね、、、知識として知っている神、、、というのは忘れて欲しいんだよ。
そうじゃなくて、

あなたが深いところから感じる神を信じて欲しいんだ。私はあなたの深い深いところとコミュニケーションをとっている。そこを大事にして欲しいんだ。

でもね、人々はその深いところの私を疑う事が多い。
そんな事はあるはず無い、と私の声を無視しようとする。
本当はあなたに語りかけているのに、人々はそれを信用しない。
何故かな?

常識から外れた事を言うのは神様じゃ無いと思うから?

それとも神様は綺麗事しか言わないとでも思っているの?

私は全てだよ


怒りも 嫉妬も 悲しみも 敵対心も 人をおとしめたいと思う気持ちも。
又 情熱も 思いやりも 愛も 親密さも
優しさも、同情心も 寄り添いたいと思う気持ちも
ネガティブもポジティブも

目標も生きがいも 

私は全てだよ

どうしてそれを無視する?
無視しないで、私と仲良くして欲しいんだ
そして私を受け入れて欲しい
排除しないで欲しい
ただそれだけなんだ
そして あなたがゆっくりと私と対話し 神を受け入れる時
あなたは癒しを感じる事が出来る
私を排除している間は癒しや優しさは生まれない
それだけなんだ
神は素直なあなたが好きなんだ
あなたが人を憎む時
私を忘れないでいて欲しい
また あなたが人を思いやる時
私を思い出して欲しい
憎んでも愛しても
あなたは私と共にいる
それだけなんだよ
そして、、、もしあなたが本当の自分を受け入れる事が出来たら
その時は
相手の事も許してあげて欲しい
そうして地球上の愛は循環していく
愛や思いやりが回っていくんだ
私は人類にそうあって欲しいと
ほのかな望みを抱いている
それだけだよ」



「ありがとうございます。とっても素敵な話しが聞けました。なんだか心がぽかぽか温かいです、、、本当にありがとう」



「どういたしまして。この話しが多くの人に届くと良いね。あなたはまだこの投稿を始めたばかりで右も左も分からない。
でもあなたがとにかくこの活動を広めたいと思っている事は痛いほどよく伝わってくるよ
だからありがとう。私と一緒に活動してくれて。
あなたはいつかきっと有名になるよ。嘘じゃ無い。
なぜならあなたが純粋な気持ちでこの投稿をし始めているから。それがきっと人々に伝わる日が来るよ。だからもう少し我慢して。
私と共に活動していこう」


「わかりました。焦らずですよね、、、早くもっと多くの人に読んでもらいたいです。
この投稿が誰かの役に立つ事を願っています。きっとこの時代に必要な投稿だと思うから。そして私自身も投稿を続ける中で少しずつ成長しているんだと思います。何だかそれが分かるんです。」



「知っているよ。あなた自身の成長の為でもあるね。第一回目の投稿の時より随分とあなたは変わって来ている。私もそれが分かるよ。ありがとう。一緒に成長していこう。友よ、いつも一緒だよ」


「そうですね。宜しくお願いします」

今回はこの辺で、、、

読んで下さりありがとうございます

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ありがたいです

必要な方々に届いていきますように













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