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これは私が黒いものを吐きだす記事となっております。

こんにちは。高松です。多忙によりしばらく投稿ができていなかったなぁ。

今回はなんとなくそういう気分だからという理由で、Xではあまり書きたくない癖が強いかもしれない僕の思考についてお話してみたいと思います。
前提として今までの記事と少し違って少し口悪いかもしれないですし、僕の脳内にあるものをなんとか言語化して吐き出しまくっているので、極力読みやすくなるようにしますが読みづらかったらごめんなさい。
一応自分の活動のスタンスをはっきりさせている記事でもあるので出す意図はちゃんとあります。
「ふーん、で、なんやこいつ?」って感じで読んでいただけると幸いです。
途中で「こいつきっしょ」ってなったそこのあなたはたぶん高松独翔という人間の性格的な部分と合わずに不快にさせてしまう可能性もあるのでブラウザバック推奨、、、。

使い方本当にそれで合ってる?っておもうこと

めずらしいかもしれんけど100%僕の感情に振り切った話をさせてほしい。
たぶん「自分が伸びていくための戦略」的には正しくないかもなぁ、、でもこういうの嫌なんだよなぁ、、、とは最近思ってることなんだけど聞いてくれ

Xとかでこういうタグ使うのあんまし好きじゃないんだよね。

#  いいねした人をフォローする

どこから流行りだしたか知らないけどなんかこういうのよくみる、、、。
このタグに関してはXで調べてみたところ歌い手界隈に限らず使われているタグのようですね。
なんでかって?
ソトヅラだけいい感じにした活動者かもわからない有象無象が1follower欲しさに集って来る構図が見るに堪えないからです。
そして仮にそれで自分の数字が伸びたとして何がうれしい?


(これは僕の感情に対する考察ですがおそらくフォロワーを得ることで自分という存在を肯定してほしいという感情のために、相手からのポジティブな感情の表れである「いいね」や「リツイート」「フォロー」という概念を商売道具のように扱う行動が一貫性が表れてなくて気持ち悪く感じてるのかなぁ。「もっと柔軟な考え方や機能の使い方を理解しないお前がおかしい」といわれればそこまでだからそこら辺の価値観の問題かも。)

で、その道をたどって得られるものは何かって考えたときにさ、、、
「俺は300フォロワーゲットした」「私は500フォロワーゲットした」という実績とそれでついた実力の伴わない自信だけ残り絡みはそれほどでもない脳みそスッカスカの自称インフルエンサーが誕生。フォロー交換条約だけ交わして自分のセールスポイントはアピールしないから大多数のフォロワー(笑)とはそれ以降の進展とくになし。茶番かよ。
どうしても「いやそうじゃなくね??」って感想が少なからずわいてくるんよね。数年前からTwitterをやっててずーーっと思ってた。

活動者としてやっていく中でそういう数字って「自分の活動が世にどのくらい広まっているか」を示す一つのわかりやすい指標の一つに過ぎないと思っています。
自分が投稿するコンテンツがいいと思われれば「今後もこの人の作品チェックしたい!」ってなってフォローされたり自分の見えないところで自然に紹介されたりして数字は自然に伸びます。そういうフォロワーさんって自分の投稿頻度が極端に落ちない限りすぐには離れていかないんですよね。
だから
はじめて少し慣れてきたころ(特に僕は今かなぁ。最古参のみんな大好き。)は特にフォロワーさんは大事にしていきたい。それ以降は悪いんだけど人は選ばせてもらうよ。
他方で単なる「フォロバします!」みたいなアカウントの売り込み方をすると「こいつフォロー返さないから自分もはずそ」「なんかエ〇垢きたんだけどー!!(´;ω;`)」ってなるわけで。すぐに離れていくやつしか来ないよ。自分の周りに誰もいないときはそもそも0→1にしないとはじまらないのでそれでいいと思う。ただそこから意識しないといけないことがあるよなぁ。ってこと。
ひとりの活動者として伸びていくためにはワンタップで済む形だけのフォロー交換条約では数字が伸びても「自分」という人間の中身が伸びないんです。目先の利益が得られてよかったね、、、って点になった目で静かにスクロールして見つめてる。うん。

違う言い方をしましょうか。記録に残って記憶に残らない人間よりも記録に残らなくてもいいから記憶に残りまくる人間になりたいってことよ。
だから極論僕はフォロワーは0だってかまわない。自分の投稿したコンテンツがみんなに認知されているのであれば。
ただ現実にはそういうことはなくてネットの海に作品を放り投げる以上SNSがないとそれは広まらないからフォロワーさんたちを増やしていきながら使うわけで、要はその一連の行動って「目的」を達成するための「手段」なわけです。フォロワーを増やすという「目的」でSNSを運用するわけじゃないと思うの。活動者って。そこをごっちゃにしたら絶対プロジェクトはうまくいかないよなぁ…って主張したい。

結果論者はゴミ。(少し逸れる)

(少し過激なタイトルのつけ方したわ。すまん。僕があんまり好きじゃないだけ)

そんな面倒なこと考えなくても数字が伸びてるんだから別にいいじゃん!!って思う方もいるかもしれません。
中身中身うるせえよ、結果出した奴が正義だろ!!
ってことか、いやそれはそうなんだけどさ、んじゃ一つ聞きます。
物事を達成するうえで「過程」と「結果」どちらが大事だと思いますか?
僕は結構自信をもって回答したいのですが、
その物事を長期的なスパンで見るのであれば過程であり、短期で見るなら結果
だと思います。
何が言いたいかって?いずれその自然な拡散に任せた安売りする手法で数字だけ増やした奴と実力が認められて伸びてきたやつが対峙したときに拡散力・実力ともに勝負にならなくなってオワコン化するのが目に見えないか?
長期的な活動を視野に入れたいと思うのであればその場の数字は気にしすぎないで過程を考えるほうがよっぽど有意義じゃないか?って思います。

要は「過程を大事にしないやつが結果を偉そうに語るなよ」って言い返したいだけなんだよねwww

じゃあ結果は大事じゃないのか、というとそういうわけではなくて、過程をしっかり追っていけば結果は自然に得られるor得られなくてもそれまでの過程で何を意識してやってきたかがわかっているから分析や考察、リカバリーがしやすいんです。
数学の問題で全部ちゃんと途中式を書くやつと感覚で脳内暗算する奴の違い。問題が複雑になるほどこの差は顕著に出るでしょう。

一応この回答の補足
短期的に見れば結果、というのは
たとえばティッシュを街中で配る宣伝行為とかが例に挙げられるかな?あれってとりあえず配れれば宣伝になったってことで成功じゃん。
ある商品の計画において
広告を打つ→それを配る→顧客を獲得する って流れがある中の一つのステップに過ぎないものなので自然に渡して受け取ってもらえればOKで、
広告の中身をわざわざ一人ひとりにしゃべって回って「すっごくいいものでしょ!?だから後で見返すためにもこのティッシュ受け取ってくれませんか!?」なんて言わないでしょ。すぐに目的(その場でのゴール)を達成したいときは結果だけ追い求め続けてたほうがいい場合もあると思います。

ぼくの考えすぎかもしれない。

実際そういうタグを使ってフォロワーを増やして先に数字の見栄えだけよくして人気をアピールしつつ「なかよくなりたい!」という感情を前面に押し出して関係を構築してみてもらう人を増やして環境を整えてから中身を後から伴わせるという手法のほうが「アカウント」は育ちやすいしより多くの人との関係も作れるという意味でより良いと思うかもしれません。ただそれって活動者というより自分の推しの良さを周囲に布教したいオタクとかがやることじゃないか?活動者がそれやったら先に挙げたようなデメリットが比較的強く残ると思うの。
でもそれを全てにおいて絶対的正義とするのがこの情報化社会の理で「そうでもしないとやってけないよ!」ってのが100%の正論だというのであれば
「はいはい。あくまで僕個人の感情がその流行り(笑)についていかないってだけなのね。やっぱこの社会きっしょ。」ってなるだけ。僕が。

そんな感じで珍しく完全に僕の感情ベースで淡々と書かせてもらったから話の着地点とか特にないんだけどさ、

代わりにまとめますか。一方的に吐き出すだけなのもよくないので。

  • フォロワーを増やそう!という気持ちに対して否定する意思は全くなくむしろ必要なこと。ただフォロワーの集め方に対して疑問を呈したい部分がある。

  • 形だけの行動を繰り返す。流行りに乗っかって活動する。自分の欲や感情は刺激されておもろいかもしれないけど自分というキャラクターの存在意義をいずれ見失わない?

  • 高松独翔さんは感じ悪く口も悪い。

この文章をここに供養させてくれ。ほんまに嫌や。いろいろと。

まとめて全部うるせぇバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!(※お口直し)

少しどころかマジで感じ悪そうな文章になっちゃったかも、、、と反省する部分もありながら。言いたいことは1/2くらい吐き出したかな。
ここまで長々と書いてきてるけど「過程を考えてるだけで実績も上げてないフォロワーも少ないやつが何偉そうにしてんねん」って話なので。ただこれまでに話した考えを基に伸びるための努力を絶対に欠かさないことだけは約束します。
そのうえでクソリプが飛んできても合理性に欠ける主張は全部「うるせぇバーーーカ!!」って中指立てて終わりです。

感情任せに書くと余計なこと言いがちだからいつの間にか3700文字wwwwwwwwwwゴミすぎるwwwwww

この記事の中で複数回にわたり不快にさせてしまう可能性のある言葉選びをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今回は歌い手として活動していくうえで僕が思うことについていろいろと書かせていただきましたが普段は歌ってみた・ライブ・ボーカルMIXの勉強など様々な活動に力を入れています。
こんな文章を書いておいてフォローしてくださる方がいらっしゃるとは到底思いませんがよかったらnote,X(旧Twitter)のフォロー、YouTubeのほうのチャンネル登録もよろしくお願いします!

ではまた。

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