ヤクザみたいな口調の上司との出会い
昔に自分が働いていた職場の上司に口調がヤクザみたいな気持ち悪い上司がいましたね。なんであんなヤクザっぽいのか謎なんですよね。
なんか常にキレているようなイメージで誰に対してもキレていましたね。自分はもうここ無理だなーと思ってすぐに辞めましたね。
もちろん辞める時もそのチンピラ口調で色々言ってきましたね。その上司がヤクザ映画が好きなんですよね。
よく任侠どうとかって言葉を口にしていましたね。令和の時代にチンピラの口調でそんなことを言っている人間が上の立場に付いているのはまずいでしょ。
そもそもいい年齢のオヤジが何をやっているんですかって話なんですよ。その職場は本当にすごくて次々と新人が辞めていきますね。
すぐに間を置くことなく続々と辞めていくんですよね。こんなところだと知っていたら多分最初から誰も入っていないだろって感じの職場ではありましたね。
面接とかでも重要なことを隠していたりして、後でそれが発覚して辞めていくパターンが多いですね。そもそもそれを黙って入れるというのがやり方が汚いですね。
そして入ったらオラオラのチンピラ口調ですからね。人によっては萎縮しちゃって辞めたいけど辞められないという人もいると思いますよ。
もしかするとそれ狙いで上司がチンピラなのかもしれないですね。あいつはただのチンピラですわ。やることなす事全てがカスですね。やっていることがゴミ。
上の立場ということと声がでかいことを利用してそんなことをやっているのはカス以外の何者でもありません。
まあ詳しくは言えないですけど、その職場って過去に死人が出ている系の職場でもありますからね。
自分としてはその職場って通勤時間も遠くてメリットがなさすぎてやる理由もほとんどなかったんですよね。
やるだけ損な仕事なんで辞めました。上司がチンピラかどうかは正直辞める理由としてはどうでも良かったですね。
でももしも普通に通勤時間が長くなくてもあのチンピラがいたんじゃどの道その仕事は辞めていたかもしれませんね。
転職して全ての条件が良くなったので本当に決断して良かったなって思いましたよ。ただ今自分がやっている仕事は自分に任されている業務が多いのでそこだけがちょっとネックですね。
それを全集中でやってとにかく早く捌いて自由時間を少し多めに確保出来ている感じですね。もしもまだあのチンピラの職場にいたら自分はどうなっていたのでしょうかね?
副業とかも思うように出来なかったでしょうし、給料も今より低いし遠いしで本当にそこに毎日ストレスを抱えて家に帰っても時間なくて何も出来ずに職場に通うだけになっていたかもしれませんね。
これだとただ生きているだけの屍ですね。人生の分岐点の選択は本当に間違えたらいけないなと思いましたね。
あの時は正しい選択が出来たと思います。今の職場にはチンピラみたいなやつもいませんからね。