いつか宝くじが当たることを夢見て家に引きこもる無職

どうも、いつか宝くじが当たると信じて今も家の中に引きこもっている無職です。自分が宝くじをどのくらい買っているかと言うと毎週やっているロト6とミニロトとロト7は欠かさず 買っていますね。

とりあえず買っておいてひたすら当たるのを待つというのをやっています。かれこれこのようなことは3年間やっています。

ですが結果は散々ですね。最高で4等までしか当たったことがありません。ですが自分はいつか当たるんじゃないかということを信じて引きこもり続けます。

やっぱり人というのは信じることこそ大事なんじゃないかなと思います。最後は信じる力ですよ。

信じる者こそが救われるのです。信じることしか勝たん! 宝くじ というのはまさに底辺にとって人生の最後の希望の灯火と言っても過言ではありません。

この灯火が消えた時、本当に自分は終わってしまうんだなと思います。それぐらい自分は宝くじに命をかけています。

というより宝くじは命そのものです。当たる 、ハズレるの結果で生きるか死ぬかに直結します。

3年も宝くじをやっていたらお金もそこそこ使っているはずなので、もう引くに引けない状態ですね。

このままひたすらに当たるのを待ち続けたいと思います。というよりも当たってくれないと困ります。

宝くじ当たったことの計画はもうすでに立ててあります。なのでいつでも高額当選金を迎える入れる準備はできていますね。

これは底辺が宝くじを1等を当てるまでの物語なので 皆さんも楽しみに待っていてくださいね。

絶対に勝ち組になりますからね。まあ勝ち組になれる確率の方が低いというのは分かっています。

ですがそこはあえて気づかないようにしています。 やっぱり人間っていうのは残酷な真実よりも、甘い嘘を信じていた方が幸せに生きれると思うんですよね。

自分にとっての甘い嘘が宝くじです。宝くじは確かに1等が出るのかもしれませんが、現実的に考えたらまあ当たらないですね。

もう1等が当たるなんてほとんど嘘っぱちなわけですよ。それでも自分は当たると信じています。

人間には1つぐらい何か逃げ道が用意されていてもいいと思うんですよね。自分はタバコや酒をやっているわけではないので、その代わりとして宝くじがあってもいいんじゃないのかなと思います。

宝くじは現実逃避のツールの1つとしてあってもいいと思うんですよ。それで救われる人がいるのなら宝くじにも存在意義があるってもんですよ。

とにかく早く当たって欲しいです。

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