Midjourneyミッドジャーニーの公式の【documentation】ドキュメンテーションを読み解くぞ。
documentathionドキュメンテーションって、「文献や資料・証拠書類などを提示すること」ってことなんで、色々な資料が揃ってるページってことでうしょうね。ってことは、ここを読んで、ブログとかで紹介しているってことですね。
昨日一番上の部分は読み解いたので、次に行ってみよう!
英文をグルーグルが翻訳してくれるのですが、なんだかガクガっくてした翻訳なんですよね。ですので、面倒ですが、DEEPLで訳していきます。
サイズについては最近勉強したばかりなので、随分理解が進みました♪
何も変数を指定しなければ(デフォルト)1✖️1として正方形で生成されます。おお次に説明がありました。
今回は--ar3:2 の縮小比率を出してみます。
--ar 1920:1280を出してみました。
ん? ほとんど一緒に見えるのですが、、、、?
おお! 書いてありました。↓ なあ〜〜んだ。
--ar 3:2; と--ar 1920:1280は意味は同じだけど
①生成時は解像度 384✖️256
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
③最大までアップスケールすると 1920✖️1280
になるらしい。
ってことは、上記2枚は生成時なので384✖️256ってことになるので
それぞれの画像をU4ボタンでアップスケールしてみます。
①生成時は解像度 384✖️256
--ar 3:2 で生成画像のU4を選んでアップスケールしましょう。
U4ボタンを押すと↓
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
解像度があがってますね。
①生成時は解像度 384✖️256
--ar 1920:1280 で生成した画像の中の一つ選んでアップスケールしてみましょう。U4ボタンを押すと↓
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
同じように解像度上がってます。ほぼ同じですね。
③最大までアップスケールすると 1920✖️1280 になるみたいですが
【 ⏫Upscale to Max 】 をクリックしてもなんの変化もないので、
【 🔍Light Upscale redo 】 【 🔍Beta Upscale redo 】
を試してみます。
LightとBeta あんまり変わりがない感じですね。
う〜〜ん 作業が地味すぎてつまんなくなって来ました。
サイズでの解説は後一つなんで頑張ります。
wallpaperや--hdを含むショートカットを使用する、、、って書いてある。
おお!ここでやっと戻って来ました。
「ショートかっとを使用して画像を生成すると、より高解像度の画像に適した別のアルゴリズムが使用されますが、構図はあまり安定しません」
ってことみたいですが、イマイチよくわからない〜〜〜〜。
以下を参照なので、
アルゴリズムってとこを学ぶのかあ〜〜地味学習は続来ます。
--hd で生成した画像です。↓
--wallpaperで作った画像、え???全然違う世界観になった♪
はあ 地味すぎて疲れた。。ではまた、次で、、、