令和庚子皐月のいつか
十干十二支ってロマンに溢れてると思うんですよ。
十二支だけだとちょっと弱い、そこに十干をつけたしてみるとあら不思議。
はぁ、かっこいい……。
漢字の組み合わせで60もの数字が表せるのすごくないですか、いやすごい。
何の話やねんって感じだと思うんですけど大丈夫、たぶんあとから私も急になんやねんこいつって思う。
それは置いといてこの話題の理由なんですけど、課題の古典資料で刊行年 文化癸酉って見たのが衝撃的だったんです。
そんな凛然たる年号の表し方ある?っていう。
それを真似したのが今回のタイトルなんですが、かっこいいでしょふふん。
それにしてもですよ。
平仮名って流れるような曲線のやわらかさが最高だし、漢字は形もさることながら意味読み成り立ちと調べれば調べるほど面白いし、日本語って侮れないですね。
そんなことを考えながら課題をこなす日々です。
以上、変なところに熱くなった今日の日記でした。
片付けという高難易度クエストを私がクリアできたら明日も会いましょう。
ではまた。