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【セミナーまとめ】もしわら#6 人づきあいの極意
今日の中北朋宏さん・澤円さんのセミナーまとめです!
<中北さんパート>
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人付き合いのポイント2点
①面白がる力
②必要ない人間関係をしっかり断捨離
①神雑談力=人から応援させる 身につけて芸人時代の年収104倍!!
無礼には発がん性 笑わない人より笑う人は寿命2倍
いろいろな視点でとらえる
俯瞰して面白がる
起こっている事象をコントとしてとらえる=客観的に見られる
②破滅思考=嫌いな人、苦手だと思う人に意識を奪われている
ダンバー数 関係を構築できる人の数は決まっている
自分の環境を自分でつくる
<澤さんパート>
文章は同じでも意見はバラバラ
違いを生んだ正体は「解釈」
スキマがある文章はスキマを埋めようとしてしまう~これが人間関係がうまくいかなくなる原因
解釈はズレる、ということを理解する
欠けている部分の勝手な解釈が怒りを生む
電車内の電話も片方の声が聴こえないからこそのイライラ
対話を意識する
アンコンシャスバイアスは誰でも持っている
埋める価値がない人を断捨離する
常識=偏見
日本人に足りないのは正解のない問いとどう向き合うか
怒りの正体は「べき」
自分の「べき」を知っているかが大事
何か知らないけどイライラすることが一番のストレス
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3つの輪 受け入れNGのところをしっかり宣言しておく
違うけど受け入れOK の部分を広げる
PDCA=日本人はPに時間をかけすぎ
OODA=観察・状況判断・意思決定・アクション
観察は意思
江戸時代の世間体の由来はloka=壊されていくもの
自分で自分の壁を壊す
<セッションパート>
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・よい仲直りの仕方
健康はお金で買える、ただし健康なうちに
仲の良いうちにきっかけを取り決めしておく
必ず自分から謝る ダメならズバッと断捨離
・立食パーティでひとりぼっちになってしまう
ぼっちになるくらいなら帰っていい
・ビジネス上仲の良い人、と思っていた人と後味よく距離を置くためには
仲良かったという定義を考える
エイリアスに仕事をさせる
攻撃的ではない、という最低限の対応で十分
・技術の進歩で人づきあいはどう変わるか
環境が変わる
平安時代は生息域が狭かった
現代:SNS・スマホの登場により人が今何を考えているかがむき出しに
勝手に解釈しない バカ正直でいる
相手をじっくり観察する
うまく怒る 反応的に起こると語彙が3~7歳児レベルに
・話しかけやすい人になるには
あいさつで「ソ」の音を意識
相手の言っているトーンに合わせる
最初の6~7秒の初頭効果が半年持続する コスパよし
軽やかでいる Voicyフェスでは澤さんは自分が差し入れたシャンパンをついでまわって触れ合うハードルを下げていたとのこと
できるアクションをする 自己開示する
・面白がる際の表現方法
自分の正解を見つける
明石家さんまさんは採点ものは必ずやらない お笑いに正解はないと捉えている
人をジャッジしない
・コミュニティのつくり方
アウトプットしてその反射を見る(コウモリを参考に)
ビジョンを語る
アヤパンさんの天然な司会ぶりも愛嬌あってよかった!
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