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AIがここまできたいま、幸せについて本気出して考えてみた

#食べるために働く は大昔に終わったはず

□太平洋戦争の後、日本では、多くの人々が「食べるため」に働いていました。(想像の世界ですが)
しかし、やがて日本は皆で豊かになり、今や本当は「食べるためだけ」に働く必要はなくなったはず。
日本国憲法は、すべての国民が「文化的な生活」ができることを保障しています。
実際に、正しく行政とつながることができれば、誰も「食べるものがない」ことで命を落とすことはないはずです。(ただし、例外的に行政の不作為などの問題が起こる場合もあります。


■それでもなお、多くの人は満足せず、さらなる「幸福」を求め続けます。


これはポジティブな意味です✨
しかし、求めすぎることで、自らその幸福から遠ざかってしまうこともあります。

▶︎今の幸せをじゅうぶんに感じる。先に感じる。
その上で、さらなる楽しみに挑戦するか、穏やかな生活を楽しむか、自分で選択することで幸せになっていくのではないでしょうか。


■AIやテクノロジーが私たちに問いかけること

□筋力では馬や蒸気機関に完敗し、計算もとうの昔にコンピュータに抜かれました。
これからは知的能力も機械が優れる時代になっていくでしょう。

□それでも、なぜでしょうか?
人間は馬や車より遅いのに走ることがあります。
移動できないような装置に乗って、お金を払って息を切らしている人もいます。
なぜでしょう?


▶︎▶︎
「楽しいから!」
ただそれだけで、人は動ける。動いちゃう。幸せになっちゃうのです。
まずは自分が「楽しい」と感じることに正直になり、その気持ちを選択肢に取り入れてみる。
これが日々のハッピーに直結😀


■自分で選択することを大切にしたい


□AIや効率的なテクノロジーが進化したからこそ、考えたいことがあります。
「本当に自分が求めているものは何か?」
「どんな仲間と、どんな価値観で生きたいのか?」

僕が楽しさを感じることはなんだろう?
あなたが楽しくなるときはどんなときだろう?

どうやったら、喜んでくれるかな?ハッピーになるかな?

自分で選ぶ楽しさを大切にして、『喜びやハッピーを広げられる行動』を、少しずつでも積み重ねていきたいですね。

自分が選んだ小さな行動が、未来の大きな喜びにつながるかもしれません。

まずは今日、自分の心が動く選択を一つしてみましょ!😀

メリークリスマス ホッホッホ🎅

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