優しみ曲の話

・今日は授業動画を見てドラムを叩いてバイトした。本当にそれだけだった。

・本当は色々やるはずだったのに、タスクをこなしてちょっとドラムの練習をしただけで終わってしまった。16時には出ると言うのに11時半に起きた時点で詰んでいたのかもしれない。






・ほとんど何もしていないから何も書くことがない。

・今はこのアルバムを聴きながら書いている。Chris Barberというイギリス人でトラッドジャズのプレイヤー、Petit Fleurを作曲した人らしい。Alvin Alcornというトランペット奏者つながりで知った人だが、耳なじみが良くてなんとなく聞いている。

・Rock Island Lineという曲が好き。やさし~い感じ。夜中に聞くのにちょうどいい。多分後ろでWash Boardが鳴ってて、そこも好き。

・Wash Boardといえば、このアルバムの後半もドラムの代わりにWash Boardが使われている。やっぱり優しい感じの音色。このアルバムを聴くと優しくてふわふわした人の胸にうずもれるイメージが頭の中に現れる。顔も性別も定かではないが、ただ自分を受け入れて抱き寄せてくれる人。私はその人の胸に顔をうずめて泣いている。そんな感じのアルバム。

・落ち着くアルバムつながりでTeddy Wilson。別にニューオリのプレイヤーではないけどトラッドジャズのナンバーをやってる人、という認識。ジャズピアノっていいよな・・・。ひたすらThe World Is Waiting For the Sunriseを聴きまくった際にこの人に出会ったが、サンライズみたいなファストテンポの曲でも優しい感じに聞こえるのはすごい。余裕で寝れる。








・こんな感じでつなげていったらいくらでも話が出来るんだろうな。キリが無いので今日はここまで。

・寝ます。明日こそ午前中から活動するという強い意志を持って。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?