noteを始めて8周年記念日、らしい
人生の師とも言える、松本零士さんの逝去報道に眠れぬ夜を過ごしていたら、noteから通知が来ました。
大して記事を書いてない期間も長かったが、8年か……。
この8年は本当に色々ありました。
自分のことも、家族のことも、社会のことも。
これからもっと大きな変化があるのだろうと思うと、不安もあります。
この8年で大きく変わったのは、死生観の変化です。
若い人がシニカルに語る死生観(自分の過去を振り返る……)とは、少し違っている気がします。言ってみれば諸行無常を実感している最中。
人類でも、人類以外でも、命は大切にせにゃならんよ。
長く生きてもたかが100年なんだから。
いつか来た道
いずれ歩く道
好きな言葉です。