【擁護することば】障がい者(障害者)を擁護する言葉(4つのことば;第四水準の世界へ向けて)
1:個人の選択の自由の幅を狭めていく手段として
お金を少なくしか与えないことで
社会的影響度を極小にして
社会発展安全推進の名目に
障害者たちを迫害しているのである。
2:社会に於いて生産的行為をさせずして
年金だけで暮らすことを強いるということは
そういう風に囲い込んでいくという
意向は 個の尊厳に反する
洗脳行為であると主張致します。
3:芸術、文芸に関して、健常者と障害者を分けて
評価する姿勢や活動は、芸術、文芸の可能性、普遍性を
踏みにじる行為である。
新ルネッサンスの扉は既に開いている。
4:障害者たちにお金をかけることは、とてつもない
ハッピーなことを産み出す可能性を秘めているのである。
いいなと思ったら応援しよう!
世界平和のため、ひのでたろう安全ブランドの確立を目指しています。