音楽詩(おんがくうた):「救いの詩」
「小さくなった伝統という名の上着」::衣替えの詩
その国 が ・・
その 伝統 を
やめた 時
愛 に 基 き
修正 した 時
誰一人 想像 すら しなかった
誰一人として 想像 すら できなかった
すばらしい とても すばらしい 愛 からの
ご褒美 が
訪れる
その国 が ・・
その 伝統 を
やめた 時
愛 に 基 き
修正 した 時
誰一人として 想像も しなかった
とても すばらしい こと が 起きる よ と
匂いに乗せて 気づいて ほしい と
香りに 乗せて 気づいて ほしい と
必ず 呼ぶ と
1本 指 を 空 に 向けて 立てて いる
その国 の 旗を 掲げながら
勇者たち が 大声で 叫んでいる
この 国 が
この 伝統 を やめれば と
遠くから 地球に 愛の華 よ
咲けよ 咲けよ と ・・
この つぼみ に 祈ってる ・・
分かち合え ― 分かち合え ― と
ミ サ の 朝
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