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【宅建エッセイ】そもそものリサーチと、本を買うの巻

「はい!宅建受けまーす!」

と言ってから早くも半月。
あの時点でもうすでに私くらいの知識レベル(知識ゼロ)だと1日2時間勉強しなきゃいかんぜよと判明したのだが。

す、進めてます...準備を...一応、はい。

今日はそんなスタートラインに立ったばかりの私の備忘録として、そして同じようにふわっと「宅建とか、受けてみよっかな〜まだ10月まで結構あるし、わんちゃんいけるくない?」なんてゆるーく宅建に興味を抱いているという「ゆる宅仲間」の人がもしいたら参考になればと思い、試験までの全体の流れと、勉強に向けて買った本について書いてみようと思う。(国家資格にそんなテンションで向かう人ははたしているのか)


さて、試験までにやることといえばそら試験勉強に決まっているのだが、ところでそもそも試験ってどうやって受けるのか。
宅建って、いつまでにどこで、何をどうすれば受けられるの...?

こちとら受験なんて高校生以来。そういう段取り的なものなんてさっぱり忘れている。忘れているというか、高校生の頃はみんなでせーのでそういうことをしていたし、先生やら先輩やらが色々教えてくれたから特に何も考えずにやってこれた気もする。

しかし大人になった今、それを手助けしてくれる人などいない。いるとしてもはそれにはおそらく受講料やらなにやらがかかってくるだろう。世知辛い世の中である。

試験までの段取りを調べてみた

当たり前だが試験会場にいきなり突撃しても受けられるわけがない。
というか、試験会場ってどこなの?と、何にもわかっていない中調べた結果、まとめてみた試験までの流れがこちら。

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