番外編①クリスマスだっていうのに、腹痛(2018.12.25)
この連休ぐらいから、いつもに増してお腹が痛いわけ。
チョコレート嚢胞がある方の右下腹部、というかほぼ右足の付け根はまあ常に鈍痛、24時間7日間。24/7!
今まで鈍痛だったのに、鈍痛とはもう呼べぬ。
鈍くない!痛い!
プラス!生理がつい先日終わったのに、
なぜか終わってから生理痛の重いやつみたいな感じで、真ん中も痛い!
連休初日の22日ぐらいが結構痛くて、なんか波があるのでときどきうずくまるくらい痛い時があったりしてたんだけど。
まぁそれでも、捻転とかのお腹の痛みってこんなもんじゃないんだろうなぁ、と。
もし何かあった時に、都内にいた方がいろんな意味で安全なので、鎮痛剤で散らして出かけたりしてた。
散るうちは大丈夫だろう、と。
だって、何が原因か分かってて、薬で散るわけだし、じっとしてたって痛いんだから楽しいことで意識までも散らすのが良いかと思ってさ。
病院も休みだし、万一何かあったら、の何かがどんなことが分かりきってて、家に居たらどのみち救急車だ、我が家車ないし、階段だし。
都内にいた方が、なんかあって病院自力で行くのも容易かろう、と。
そして無事に三日間の連休を終えまして、病院に電話。
予約がいっぱいだったら診られるか分からない、と言っていたけど、
これから来てください、と折り返し電話をいただいた。
会社行ったのに、中抜けして病院行きました。
血液検査で炎症の数値を見て、少々高いので、抗生剤と、鎮痛剤は普通にロキソニン。
エコーで中見てもらったら、チョコレート嚢胞大きくなってた。8センチ。
1ヶ月そこらでそんなに成長しちゃうわけ?
成長中はお腹痛くなると言われてるようです。
とりあえず心配なので、もし猛烈にお腹が痛くなったらどうしたらいいかを聞いておきました。
多分そのときは緊急手術になるよね、
都内にいるときはとりあえず病院に電話して、指示を仰いでください、と。
空きがあれば手術に出来るかも、と。
無理なら他の病院紹介する、と。
地元にいるときは、腹腔鏡手術できる病院探しておいたほうがいいかも、と。
救急で行って、開腹で手術になってしまったら、1ヶ月近く入院しなきゃいけないし。
と、言うわけで、どーしようもないんだけど、
とりあえず嚢胞が大人しくしててくれることを祈ることと、薬で散らすのみ。。
ああ、2月まで遠いなぁ。
2/4に手術の予定です。