悔しい、悲しい、ムカつく、そんなときこそ、、、

こんにちは。
tomohira yutaです。

昨日はめちゃくちゃ悔しい出来事がありました！
自分が一緒にこれから組んで立ち上げていこうという仲間から、やっぱり別のところで努力する
ということを伝えられました。
これから組んでいった先どうなっていくかを描いていた分、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。

東京からチャレンジするために大阪にきていましたが、
最後には無断で東京に帰って、リアルに会うことも電話で最期を迎えました。

ここに悔しい思いをしたためて、その悔しさをバネにして飛躍して必ず成果を出します。

必ず今年、法人化して、その会社からの収入のみでまず12/1付けで月収85万をとります！
そしてエンジニアのフリーランスをまず卒業します！
そのまま2025年の12/1付けで月収170万円を達成します！
結果を作ってすべてを見返します！！

今回の結果の原因は改めて自分です！！
成果を作っている、求めている成果を作っている自分の理想像からするとまだまだ行動が追いついてなかったなというところがあります！

まずはそれに見合う仕事の質をいまからやります。
まだまだ伸びしろいっぱい！
今回の経験を必ず活かして次につなげます！

僕はもともと映画鑑賞が趣味なんですが、
悔しいかったり、悲しかったりするときはいつも自分を客観的に俯瞰します。
一本の映画やとしたら感動のフィナーレを迎えるにあたって、いいスパイスだなと思います（笑）

ディズニー映画は非常に人気ですが、脚本の作り方が実はめちゃくちゃおもしろいです。
脚本で一番最初に着手して最も注力するのが、

「主人公が失敗して、落ち込むシーン」

とのことです。
おもしろいですよね！！
僕は最後のハッピーエンドとかどうオチを作るのかというところが大事だと思っていたので、本当にびっくりです！

主人公が一番落ちているシーンからどう這い上がるのか、
それが物語の面白さを決めるとディズニーでは言われています。

確かに何も苦労なく幸せになるような人生見どころは一切ありません。
スーパーマリオのゲームがもしクリボーもいずに、穴もなく、ただただ一直線の一本道ならどうでしょうか？
おもしろくないですよね！あんなにヒットしないですよね！
（スーパーマリオの制作秘話は最近ゲーム制作をしている友達に聞いたので今度また書きます（笑））

この悔しい経験があるからこそ、自分が達成したときにはこれがいい経験だったなとなります！
いま脚本にめっちゃええスパイス効いてるやん？ってとらえています（笑）

この経験から学んで、自分を研磨して、理想の自分とのギャップを具体的に埋めていきます。
必ず自分が決めた目標を達成します。

以上です。