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2020オークス(G1)予想&先週の回顧
こんばんは。ゲンです!
先週のヴィクトリアマイル皆様いかがでしたでしょうか。
私はかなり自信があったのですが、☆ー✕ー△と言う結果でした。
本命に推したプリモシーンですが追い込むも8着。
有料予想を購入して下さった方は申し訳ありませんでした。
もう一つの有料予想、新潟10Rは◎ー✕ー〇の大本線で決着したものの、勝負レースのヴィクトリアマイルを外してしまったので言い訳もくそもありません。
当日に、セラピアが回避した事によって、展開が多少変わってしまいアーモンドアイの絶好の形。あーなると他の馬には勝ち目はないですね。
それでも、アーモンドアイを負かす展開に張っての結果なので悔いはありません。
素直にアーモンドアイ復活おめでとうございます!
しかし、このままでは終われません!
私を信じて購入して下さった皆様に本当に申し訳ございませんでした。
今週は必ず牝馬理論の凄さをお届けします。
そして、今週はオークス!必ず巻き返します!
昨年、大本線で的中した相性の良いレース!先週良い所見せる事ができませんでしたが、ここで必ず巻き返します!
4年連続1番人気が勝ってはいますが、2.3着は伏兵も突っ込んできています。
しっかり適性面と牝馬理論を駆使して今年も的中できるように頑張りますのでご期待ください。
現時点では既に何頭か勝ち負けできるであろう馬を見つけております。
恐らく桜花賞を勝った、デアリングタクトが1番人気濃厚。
あの強烈な末脚は末恐ろしい武器ですね。
現段階のオークス予想オッズになります。
1番人気 デアリングタクト 1.7倍
2番人気 デゼル 4.7倍
3番人気 クラヴァシュドール 6.6倍
4番人気 ミヤマザクラ 11.3倍
5番人気 サンクテュエール 17.3倍
オークス上位人気馬分析
・デアリングタクト
史上2頭目の牝馬無敗の2冠達成に期待がかかる1頭です。
前走は道悪の中、他馬が末脚を削がれる中で唯一後方からの一気の差し切り勝ちと能力の高さを十分に発揮した。東京2400mの舞台で更にその持ち味の末脚が活きるか見物と言える。
・デゼル
前走のトライアル戦スイートピーSで脅威の上り32.5秒を計測し豪快に外から差し切り勝ちと末脚が切れた。力がないとあの上りは出せないだけに、ここで一気に主役に躍り出る可能性を秘めた1頭ではある。
・クラヴァシュドール
前走、桜花賞で4着に敗れはしたものの、3コーナーで進路が狭くなる不利もありポジションを下げた事が敗因だろう。不利なくスムーズに立ち回れていれば十分着内はあっただけに悔やまれる1戦だろう。これまでのレースぶりからも大崩れはなく安定感のある馬と言えるでしょう。
やはり、例年の傾向からも桜花賞組が人気ではあるが、トライアルで好走してきた馬達も侮れず今年も面白い1戦になりそうです。
しかし、今年も荒れる可能性は高い
もちろんデアリングタクトは強いのはわかります。
桜花賞の内容見ても、東京の直線長いコース、良馬場になれば無双状態に入る可能性も秘めている馬だと思います。私の牝馬理論数値化した数字からも上位ですし、自慢の末脚が炸裂するでしょう。
確かに近年は1番人気が4連勝中と人気馬がしっかり勝っているレース。
しかし、昨年2着に入ったのは12番人気のカレンブーケドール。
3着には2番人気クロノジェネシス、①-⑫-②人気決着にも関わらず、3連単は17万オーバーと高配当でした。
何が言いたいかと言うと、好走する穴馬をしっかり見極める事が重要なのです。
昨年私が、オークス大本線で的中し大勝利を収めた1戦です。
ちなみにカレンブーケドールは3番手評価で、◎は勝ったラヴズオンリーューでした。
まずカレンブーケドールは人気無さすぎでオッズには正直驚いた印象受けたのを覚えています。トライアルのスイートピーSの勝ち馬でありながら、12番人気の単勝オッズ94.1倍でしたからね。
なので個人的にはおいしい馬券が獲れたので良かったのですが、ようはオッズで馬の能力を決めてはいけません。
私自信、予想する中でしょっちゅうなんでこの馬がこんなオッズなの?
っていう時があります、やはり盲点になっている馬が沢山いるわけです。
そんな盲点になっている馬を私の牝馬理論では高確率で見つけ出し的中させる事によって+収支を叩きだしているわけです。
まぁ少し話しはそれましたが今年も盲点になりそうな馬が何頭かいるので当日までには本命馬を決めて今年も的中させたいと思います。
ゲンの一押し穴馬
ここで現段階の本命馬を言ってしまうと妙味がなくなってしまうのでお伝え出来ませんが、牝馬理論で上位の存在の穴馬をブログランキングに記載しときます。
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ゲン