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#273 NO NO NO

(#272) KISS KISS KISS/KAT-TUN→

タイトルが "同じ言葉の繰り返し" つながり→ 
(#273)NO NO NO/ 加藤ミリヤ 

               

さて!つなぎ元記事は!ジャジャジャジャーン~松平雅楽守さんこの記事

KATーTUNはいまや三人で頑張っていますね。
やんちゃ坊主が多かったのか、個性が強かったのか、とにかく色とりどりだったなあ..( = =) トオイメ
個人的には上田君が気になりますね。
2011年TBS系ドラマ「ランナウェイ~愛する君のために」に出演したいとき、なかなかいい味でていたなと印象に残っていのです。
ドラマ自体も面白かったです。主演の市原隼人さんで、塚本高史・上田竜也・菅田将暉さん。それぞれ無実をはらすために脱獄して決着付けていくんですよ。結構はシリアスでハードな内容だった・・・
キャッチコピーは「必ず、たどりつく。」でした。
このドラマのエンディング曲はいきものがかりの「歩いていこう」だったそうです。覚えてなかった~


今回わたくしがご紹介するのは、加藤ミリヤさんの「NO NO NO」なのです。季節は春、メロディーも春が香ってくる可愛らしくて、切ないんです。
はじめて聴きましたが、いっぺんでお気に入り登録しました。
ソフトタッチでほんと心地良いのです。
小学生から作詞をして、中学生になると書き溜めた詩を携え、ソニーミュージックのオーディションを受けて合格。それから曲作りを始めたそうです。
ライバルたちより一歩先行くために、貪るように音楽聴くようになったとか。やはり天分はあっても努人一倍の力をしているということですね。
肩書は、シンガーソングライター・ファッションデザイナー・小説家・女優
小説は2011年「生まれたままの私」2012年「UGLY(アグリー)」
2014年「神様」2017年「28」2019年「あらゆる小さな運命のこと」
ミリヤさんが今まで一番泣いた曲は椎名林檎さんの「依存症」だそうで、「女性が自分の言葉で歌っていいんだと」気づかせてくれたと語っているとか・・・小学六年生のミリヤさんの孤独感を紛らわせてくれたそうなんですよ。この感覚凄すぎじゃないですか!!!
音楽性などについて書き始めると、キリがなくなる~というよりは、
書けません!
ただ、前へ前へと進みながら、好奇心旺盛で、型にハマること、イメージつけられるとそれを打破してくバイタリティーの塊のようなひとだと感じました。
それでは返想曲お聴きください。
加藤ミリヤさんで、「NO NO NO」です!!

実は、最後まで悩んだ「NO NO NO」がございました。
それがKGさんの楽曲でした。なかなかと言うか~私は大好きです!
いけますよ!(〃艸〃)ムフッ




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