【日向坂46・総集編】小坂菜緒、佐々木美玲、渡邉美穂、上村ひなの、濱岸ひより…これまでに投稿したnoteのまとめ
さて2020年の年末にnoteを始めて以来、日向坂46の小坂菜緒、佐々木美玲、渡邉美穂、上村ひなの、濱岸ひよりの5人にフォーカスした投稿を行ってきました。
今回は振り返りの意味も込めてこれまでの投稿をまとめてみたいと思います。(いわゆる総集編です。)
■1.グループの顔、小坂菜緒の悔し涙。
この投稿では1stシングル~4thシングルまで連続でセンターを務めた小坂菜緒にフォーカスしました。1stアルバム『ひなたざか』でのセンター交代劇をメインに、時に孤独に、時に仲間とともに歩みを進めた彼女の軌跡を追います。
■2.最後列からセンターへ。佐々木美玲の軌跡。
この投稿では現センター・佐々木美玲をフォーカスしています。日向坂46の前身グループ『けやき坂46』の時代にまで立ち返り、当初最後列だった彼女がいかにしてセンターに抜擢されたのかに迫ります。けやき坂46時代のZeppツアーを通して、彼女は大きな飛躍を迎えます。
■3.仲間を想い、心から頼れるようになった渡邉美穂。
この投稿ではストイックな姿勢で存在感を示してきた2期生・渡邉美穂に注目しています。競争心の強かった彼女が、同期を真の仲間として意識できるようになった過程を掘り下げています。心から周りを頼れるようになった彼女は、今後さらに飛躍を迎えるはずです。(おかげさまで多くの方に閲覧いただいている投稿です。)
■4.グループ初の偉業を達成。3期生・上村ひなの。
この投稿では普段はほんわかとした変化球少女・上村ひなのにフォーカスしました。アイドルになりたての少女に待っていたのは、日向坂46への改名と激動の日々。たくさんの涙を流しながらも、一流のアイドルに飛躍した彼女の軌跡を振り返ります。
■5.休業を経験した濱岸ひより。彼女が再び笑顔でいられる理由。
この投稿では休業を経て復帰した濱岸ひよりにフォーカスしています。復帰後に見違えるような明るさを取り戻し、グループ随一のスタイルと可憐さでファンを魅力する彼女。彼女がいかにして復帰を迎えたのかに迫ります。(おかげさまで多くの方に閲覧いただいている投稿です。)
ということで日向坂46の5人のメンバーにフォーカスしたnoteをまとめました(2021年1月11日現在)。気付けば以下リンクの前回記事で10本目の投稿を終えていたので、今回は総集編という形にさせてもらいました。
ご興味をお持ちいただけた方はぜひ一度ご閲覧いただけると励みになります!
それでは今回はこの辺にて。最後までお読みいただきありがとうございました!
#10.日向坂46に歴史あり