ヒナタのポテンシャル＃7　YouTube放送作家

この数カ月で”YouTube放送作家”とタイトルがつく本が2冊発売されている1冊目がこの白武ときおさんの『YouTube放送作家ーお笑い第７世代の仕掛け術ー』2020年8月7日に初版第1版が発行された。

つぎにこれ！！

私の憧れ長崎周成さんや白武ときおさん、谷田彰吾さん、山口トンボさん、カツオさんらの5人の共著の『YouTube放送作家的思考』は2020年9月1日に初版第1版が発行された。

“YouTube 放送作家”

最近になって出てきた言葉である事は間違いないが、なぜ「今」なのかというのは2つの著書を読めばわかる。簡単に言うと一般人だけでなく、アーティストからスポーツ選手、芸能人まで幅広くYouTubeに進出してきている。そんな中で生き延びていく、勝ち残っていく為には「作家」と呼ばれる人たちをいれて企画を練ったり、コンテンツの充実化を図ったり、他者との差別化をしていく必要がある。とのこと。

そりゃそうだ。素人目(玄人への道に片足突っ込んでるけど。)に見ていても今YouTubeには様々なコンテンツが溢れている。ビックリするような芸能人の方もYouTubeを始めたりと何かと話題が尽きず、コロナ禍でさらにそのスピードが加速したと思う。そして、YouTube人口は演者、視聴者共に増加傾向であるだろう。一方でコンテンツ過多の時代になり、見たいものを個人が選択し限られた時間で見ることになる。動画コンテンツは増えていく一方なのに・・・。

時間は1人に与えられた時間は変わらない。

さてここからどうするのか。私自身もクリエイティブな企画、世に出していきたいぞ。

どなたか、YouTube運営でお困りの方、ちょっと手伝ってくれない？女性作家の意見も聞いてみたいな！って方がいらっしゃいましたらこちらまで⇒yuki.hinata.555@gmail.com