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独断と偏見で選ぶ好きなV曲たち


たまにはごちゃまぜ楽曲レビュー的なものを書きたく思いましたので書いていこうと思います。

前提として本当に”独断と偏見”なので「これが入ってないが???」等あると思いますが、その場合はコメントや僕自身のTwitterなどに「これ聞いて」って言ってきてください。

スタンスとしては音楽的知識と語彙力があまりないので、「自分の言葉で」好きだと思ったところを書いていく形になります。

カバーもオリジナルも販売済み・未販売もごちゃまぜ。

ちなみににじさんじとホロライブの知識は少ないです。


気になる曲とかに目次から飛んで読んでいただいても問題ないです。

他も読んでもらえたらなおのことうれしいですが。

有料記事!ってなってますがあとがき以外は無料で読めるのでそこまででも読んでほしい。


1.泡沫夢幻 歌:朝ノ瑠璃

作詞:朝ノ瑠璃 作曲・編曲:mampuku


推しの曲です。

推しの曲だから好き、というわけではなく純粋に和ロックが好きという面が強い。

泡沫という儚いものを歌いながらも、歌声は力強くて聞いているこちらに存在や印象を強く残す曲だと思います。「偽りなんてないと思っていた」の「いた」の部分の伸びが最高にドツボ。


2.Hacked Fruity Luv 歌:Marpril ラップ:コーサカ

 

歌詞:エハラミオリ・コーサカ 作曲:Grapefruit


Grapefruitさん(Gf)の作る音楽にのせて、テンポよく乗ってくるコーサカさんのラップ、サビを支えるMarprilの二人のボーカル、強い下地に強い人たちが歌うので強い。思わず語彙力が消し飛んでしまう。

「私だって踊りたい・歌いたい」という歌詞に対して「歌ったって・踊ったっていいんだぜ」と言い切るラップが応えるところや、”「おはよう Good Morning」くらい気軽に言いたい この世界が”という歌詞が本当に好きで、初めて聞いた時にはぼろ泣きしました。

”この世界が”の後には歌詞として書かれていない言葉があるので、そこはぜひ聞いていただきたいですね。


3.Rain*2Bow 歌:雨ヶ崎笑虹 

作詞:雨ヶ崎笑虹・佐々木宏人 作曲・編曲:佐々木宏人


夢に対して包み隠さない思いと、ストレートな言葉が飛んでくる曲。

雨に絡めて綴られる夢とこれまでのことが、歌詞という言葉を通して送られてくるので、「雨ヶ崎笑虹」という存在をあまり知らなくても、この子がどういう思いで夢に向かい合っているのが伝わってくるものだと思います。


4.エールアンドエール 歌:富士葵 

作詞・作曲:ナユタン星人


どストレートな応援歌。

自分はこういう直球な応援歌が大好きなんですよね。

「ユーエンミーな双方のエールで」という応援し・応援されという双方向の叱咤激励、自分で自分を応援するというところが落ち込んだり、何かに挑んだりするときにいい一曲だと思います。

わたしの「弱い」が「強さ」になって、という歌詞も好き。全体通して自分と他者を激励するキレイな応援歌だと思います。


5.ユメスクリーム 歌:響木アオ 

作詞・作曲:みきちゅ


音楽番組内でのオーディション企画で、響木アオさんが「お金」というテーマを出し、応募者の中から選ばれたみきちゅさんが作った曲。

「お金」という生きていくうえで切っても切れないものをテーマにしていますが、メロディは重苦しくなく、スッと流れてくるようなイメージです。

”夢で食べれる日が来るまで 夢を食べながら歌おう”というところが非常に好きで、初めて聞いた時には震えました。夢で生きていくためには、そこまで「夢を燃料にして」進むしかないし、その活力がなくなってしまえば折れるか止まるかだとも思うので、そういうものをこういう表現で表すのはすごいなと。

響木アオさんの歌声がこの歌詞に乗ることで、重くなりすぎないながらも強く伝わってくる歌になっているのかなと思います。


6.大人になった 歌:くー 

作詞:くー 作曲:type - AB


type - ABさんが作製したラップ用のトラックに、ポエトリーリーディングを普段している「くーさん」というVの方がラップを乗せたものですね。


久しぶりに知人に会って近況を聞くところから始まり、過去を思い出しながら「今の自分」を見るような曲です。

『大人になった』というタイトルですが、曲中では「いつか大人になれると思ってた」という言葉が出てきます。

自分個人としても「大人になるとは?」ということって難しいと思いますが、そんな部分にグサグサに刺さっていく言葉たちがこの曲には詰まっています。

くーさんの今にも涙がにじみそうな声も相まって、いろんなことを考えたくなる曲でもあると思います。


7.亜空の先へ 歌:まりなす(仮)

作詞作曲 : Misumi 編曲 : Carpainter(TREKKIE TRAX)


Avex所属のダンス音楽ユニット「まりなす(仮)」のオリジナル曲。

ユーロビートという曲のジャンルを自分はまりなすの曲で知りました。

全体を通して気持ちよくノれる音に合わせて、果てへと進んでいく気持ちを届けるような歌が飛んでくるこの曲、イントロの頭からもう大好きで、イントロドンして体が「ばん!」って聞くたびになります。

ラスサビの「まだ誰も知らない場所を目指し 僕らずっと 同じ道をゆこう」が勢いや言葉に乗った思いがバチバチに感じられるものだな、と思っています。

聞くたびに高まる自分と床になる自分が欲しい。


8.ラビュリントス 歌:希来里パイ

作詞:ππ来来(パイパイライライ) 作曲:ケンモチヒデフミ


THE 電子ドラッグ。

初見でのインパクトがバチバチ過ぎて変な笑いが出たレベルで魔性の曲。

これが秩序と混とん。一度聴いたらそうそう忘れられないし、頭の片隅に「謝謝你好 ラビュリントス」がこびりつきます。

もうとりあえず強い。音源が販売されていないのがあまりにも勿体ない。

聞いたことない方は一度聞いて、中毒性を知ってください。


9.bin(cover) 歌:小鈴(シャオリン)

作詞・作曲:猫アレルギー


ボカロ曲の「bin」をカバーしたもの。

間奏のギターが好き。「何もかもが嫌になる前に」の”何もかもが”の歌い方の音程の流れが直線でなく、曲線を描いていて歌い方も大好きです。

打って変わって「不憫なこの世界中を壊せ」の”この世界中を”は直線と曲線の間のような歌い方をしていて、声質の儚さも相まって好きなカバーの一つです。


10.乙女解剖(cover) 歌:Lamuril Ragna X'(ラムリル ラグナ クロス)

作詞・作曲:DECO*27


こちらもボカロ曲のカバーです。

乙女解剖のカバーと言えばLamuril Ragna X'。自分の中ではそう決まっているくらいイメージがでかい。異論は認めます。

よくサビの高音などがバカみたいに高いといわれている曲ですが、それをラムリルさんは、キレイにきつくなく出しているので「ガン!」と頭に気持ちよく突き刺さります。

サビの高音のほかにも、Bメロの音程が上に下に流れていく部分も曲線で描いていて最高です。ホントに好き。

どこか「人懐っこい猫」のような色味のある(と個人的には感じている)ラムリルさんの歌声が堪能できます。


11.カミサマネジマキ(cover) 歌:天神子兎音

作詞・作曲:kemu


オリジナル曲じゃないのかよ!?と思った方、そうですカバーです。

子兎音さんのこのカバーが大好きなんです。

そもそもkemuさんの曲自体が好きで、カミサマネジマキ自体も好きな曲だったんですが、子兎音さんの絶妙にドスの効いた歌唱がマッチして最高だと思います。

子兎音さんの「オラオラオラオラ!」みたいな歌い方非常に好きです。強い。「お前のせいだよ カタストロフィ」の”せ”の言い方!!最高!!


12.私論理 歌:花譜

作詞・作曲:カンザキイオリ 編曲:安宅秀紀


イントロからバチコンと叩きつけてくる曲。

花譜さんの曲もたくさん出ましたが、これを聞いた時は不可解を聞いた時と同じくらい衝撃を受けました。

花譜さんの歌って「ジャンル:花譜」だと個人的には捉えていて、方向性の違う曲が出てもジャンルの幅が広がっていって世界の骨子になっていっている感じがします。

イントロの始まりから強くて、きれいな音に乗せて、儚いながらも時折ドスの効いたような・濁点が少し混じったような歌い方をする花譜さんの歌声が何とも言えない衝撃になって襲ってくる感じ。

い段の音を伸ばす時の少し残る母音の発音も好きです。


13.螺旋 歌:uma

作詞・作曲:uma


今は卒業したVのユニット「ちゃらんぽらん隊」の一人、umaさんの作ったオリジナルソング。

イントロの「テン、、テンテン、、」と始まるところの何となく感じる寂しさというかやるせなさみたいなものや、叩きつけるような歌い方が心に響いてくるものです。

「誰がための君じゃない 誰がための僕じゃない」や何度も出てくる「様無いな」という部分の歌詞が個人的に好きで、というか全体的にumaさんの作る歌詞が好き。「あー、やっぱumaくんの曲好き……」と床になる。

”輪舞”や””問答”などの歌い方の伸びも個人的タイプです。


14.臨終 歌:虎落(もがり)ブエ

作詞・作曲:虎落ブエ


自分はこの曲で初めてしっかりとメタルに触れました。

よくメタルと聞いてイメージするデスボなどはないんですが、「メタルってデスボだけじゃないんだ!」と思い知った曲でもあります。

イントロがかっこいい、歌い方もかっこいい、特に「頭の中で」という部分のケツの”で”の部分がガッっと上に上がる感じでめちゃくちゃ最高です。

曲中盤で鳴っているギターの音もバチバチ。

というかイントロのギターが大好き。


15.HOWL 歌:天開司

作詞・作曲:塚田 貴大


少ししゃがれた様な司さんの声が染み入る一曲。

「まったく しょうがないな」や「まあ その内 おいおいな」が声や歌い方も相まってスッと身体に入り込んでくるような感覚がします。

自分で自分を選ぶから、仕方がないけど、まあ…ってはにかんでいる姿が浮かぶようで、歌声や表現で風景や表情が思い浮かぶすごい曲です。

ケツをぶっ叩いてくるようではなく、「じゃ、まあ、もうちょっとだけ頑張るか…」と励みになってくれるような優しい曲だと思います。


16.ドリームトリップ 歌:星乃めあ

作詞:星乃めあ 作曲:副部長 編曲/MIX:イエティ吉澤


たくさんの「ありがとう」が詰まった曲。

「描いていた あの場所には 僕ではない 誰かがいた」という歌詞が”夢の旅行”と相まってめちゃくちゃ響いてきます。鳴る音もさわやかで気持ちいい。

星乃さんの芯の通った歌声が「ありがとう」をストレートに伝えてくれます。


17.MAGIC 歌:ミシマリノ

作詞・作曲:ミシマリノ


出だしからボーカルが気持ちよく響いてくるさわやかな曲。

少し低めの声でしっかりと言葉が届いてきて浸ってしまうような曲でもあります。

初めて聞いた時は歌いだしの「覚めないで 今 NEVER ENDING」の部分で「うわ…!」となって、すぐに曲に引き込まれていました。曲を通して感じるもが多く、心の中に”なにか”が生まれているかもしれません。

というか本当に聞いていて気持ちいいんですよ……。


18.グッドバイ 歌:斗和キセキ

作詞・作曲:赤山コウ


THE さわやか。

斗和さんの少しだけハスキー気味(と言っていいのか?)な声がいい味になっていて、気持ちよく聞けます。

ラスサビの「だから どうかお元気で」の言い方が、”悲しい別れ”感がなくすんなりと受け取れるような感じです。

なんか見通しのいい丘とかで聞きたい感じがあります。


19.新・羅万象 -A New Love & Show 歌:銀河アリス

作詞:KENJI YAMAMOTO from Coffee Creamers

作曲・編曲:Coffee Creamers


自分は和ロックが好き。

ゆったりとしたイントロから始まり、急に転調してギターガンガンのバチバチ和ロックが始まるところが月並みですが大好きです。

一生「ああ~~~~好き~~~~~」となる。自分はなりました。

銀河さんの普段の声からはあまり想像できない強い歌い方で余計に和ロックが映えてる感じ。強い。


20.懺悔参り 歌:常盤カナメ

作詞・作曲:羽入まゐご


こちらもカバですね、和の曲が好きなんです……。

それだけではなく、自称・他称問わず「聴く天然水」と言われるだけあって、非常に澄んだ綺麗な歌声をしていて最高です。

個人的に常盤さんの声自体が好きなこともあって、声の雰囲気や質感が、曲の世界観にマッチしていて、一つの世界としてまとまっていると思います。


21.余命宣告 歌:波羅ノ鬼(ハラノオニ)

作詞・作曲:調べたけどわかりませんでした…。


めちゃくちゃ強い。

儚いながらもめちゃくちゃ芯の強くて通る声で、曲の世界を創り上げているような感じ。

初めて聞いたのは音楽フェスでしたが、一発で好きになりました。

ラスサビの「殺してしまえばいい」の言い方が非常に好きです。


22.ルーティン 歌:かしこまり

作詞・作曲:かしこまり


聞いた時には泣きそうになりました。

「深く息を吸って 3秒止めて それからゆっくり吐いて」の歌い方や、歌詞自体が本当に好きで落ち込みそうなときに聞く曲リストのうちの一つです。

ラスサビの同じ歌詞の部分の後ろで言っている「(いち)(にー)(さん)」がまーーじで好き。


23.幸泡moment 歌:結目ユイ

作詞:BIG ISLAND RECORDS&結目ユイ 作曲:BIG ISLAND RECORDS


歌詞としてはどちらかというと明るいタイプのものではありませんが、そうとは感じさせない爽快感のあるメロディーと、芯のある歌声がとても好きです。

聞いた後に肩の荷が下りるような感覚がありました。

切ない歌詞ではありますが、力強くて前を向くことを支えてくれるような曲です。

こういう”明るいメロディーの切ない曲”めっちゃ好き。


24.ツムグココロ 歌:紡音れい

作詞・作曲:ひかげ


紡音さんの母音の伸ばし方がめちゃくちゃ好きなんですよね。特にお段の母音。

地声自体はどちらかと言えばカワイイ系ですが、この曲の歌声はカッコよくて爽快感のある質感が個人的には感じられます。

1サビ終わりの「カッコカリのない想いを」という歌詞がめちゃくちゃ好き。

紡音さんのココロが紡がれた非常にいい曲だと思います。


25.ミライトミライ 歌:ミライアカリ

作詞:ミライアカリ・ナユタン星人 作曲:ナユタン星人


聞いててめちゃくちゃ楽しいし、イベントやDJ現場で聞くともっと楽しい曲。

単純なオタクなのでいわゆる仮想現実の存在が「仮想もリアルも」って歌うのは強いと思うんですよね…。単純ながらもめちゃくちゃ特効が乗る。

「ミライから君に届けますよ」っていうところも好き。


26.ウタオウヨウタオウヨ 歌:YuNi

作詞・作曲:ヒゲドライバー


ぼくはヒゲドライバーが好き。

いや、それだけではないです、まず楽しい、んでもってメロディーのノリがめちゃくちゃいい。

”ウタノチカラ”っていうのを自分も強く感じているので、この曲はそれを”歌”として思いっきりに届けてくれるようなものだと思います。

歌は人の心を救うこともあるものだと、”ウタッテ”いる素敵な曲だと思います。沈んでるときはこの曲をたまに聞く。


27.Hello My Stage! 歌:Alt!!

作詞・作曲:40mP


個人的最強楽曲のひとつです。

メロディーから歌詞から歌声から何から何まで強い。初聞き時「え?これやばくねえ???」ってなりました。

重ねてになりますが、「バーチャルの存在が隔たりを越えて届ける」っていうのが本当に強い。「ヘッドホンから飛び出して」「ディスプレイから飛び出して」という歌詞がめちゃくちゃ刺さるし、個人的には「もう、何度も口ずさんできたフレーズで また、新しい笑顔が生まれたのなら」が好きすぎる。


28.Vital - バイタル - 歌:バーチャルのみんな

作詞・作曲:レンチ


「バーチャルだけどいるよ」から始まる総勢28名のVの合唱曲です。

バーチャルだからこそ、垣根なく、いろいろ繋がっていけるし、その繋がりはリアルにも広がっていくっていうのが感じられるなあ…と思います。

歌っているメンツの中に知っている人がいなくても、感じるものはたくさんあると思うし、知っている人がいればなおのこと刺さる曲だと思います。

自分は複数カ所で泣いてました。ずるい。


29.Virtual to LIVE 歌:にじさんじ所属ライバー12名

作詞・作曲・編曲:kz


これ読んでる人の大多数がおそらく知っているであろう涙腺大量破壊兵器。

自分はにじさんじをほぼ押さえてないので、特殊特効は乗りませんが、それでもめちゃくちゃいい歌詞だと思うし刺さります。

「どうしようもなく今を生きてる」人ってわりとたくさんいて、バラバラでも同じ方向に全員が進んでいなくても大丈夫だと言われてるような、そんな感じ。

VtL両国での出演メンバーでの歌唱はさすがに涙腺にダメージ来ました。


30.Shiny Smily Story 歌:‌hololive IDOL PROJECT

作詞:金丸 佳史 (onetrap) 作曲・編曲:中野 領太 (onetrap)


「うわああ!めっちゃアイドルソング!!!」というもう王道。THE 王道。

王道は強いんですよ…。

同じ志をもって同じ場所に集った人たちの「同じ未来を見ていたい」は強い想いが乗っていると思います。ホロライブよく知らんマンの自分がそう感じるんだからこれは強い。

「欲張りな曲」ってイメージなんですが、「欲」のある曲ってめちゃくちゃいろんな強さがあると思うし、人への影響を強いんじゃないかなって思ってます。


31.君がいるから 歌:Pallet Project

作詞・作曲:R Sound Design


パレプロの前、Alt!!時代でも歌っていますが、音源販売とかはパレプロなのでこちらで。

「私のことを見つけてくれた日を」みたいな歌詞に僕らは弱い。少なくとも自分は宗教上めちゃくちゃ特効乗ります。

うれしいことも悲しいことも寂しいことも楽しいことも、いろんな出会いを自分の”パレット”に並べていこう、出会ったことへの”ありがとう”がめちゃくちゃ詰まっている曲です。

出会いは自分の軌跡で糧を寺で行く曲。強くないわけがない。


32.ドリームリリックス 歌:カリナミュー

作曲・作詞・編曲:Hachigo


同アーティストの「エレキ」が最近よくDJ現場で流れますが、自分はこの「ドリームリリックス」が大好きです。

なによりも一生ノっていられる軽快なメロディー、そしてそれに声を乗せるカリナミューさんの軽快な歌、聞いていてめちゃくちゃ気持ちいいです。

小気味いいポップ感が大好きな一曲。


33.うそつかなき 歌:星月くぅ

作詞 : 内野達哉 作曲・編曲:クワガタ


透き通るような爽快感とさわやかなギターがとても印象的な清涼感のある曲です。

ブラス(?)もさわやかさに一役買っていて、ボーカルも澄んでいて「清涼感と書いて”うそつかなき”」と読みたいレベル。

2サビとラスサビ間のギターがめちゃくちゃ気持ちいいです。


34.We're The Lights 歌:日本烈島

作詞:FUNK UCHINO 作曲:TAKAROT


大蔦エル、舞鶴よかと、根間うい、せんのいのりからなるご当地Vユニットの曲。

こちらもとてもさわやか。歌の前の方言の言葉も、ご当地感があって好きです。方言っていいですよね。

歌詞も「人を支えてくれるチカラ」に溢れている感じがありますね。

離れてても駆けつけるから大丈夫だよ!って背中押してくれる応援歌の側面がある。応援歌に弱いんですよね……。


35.Lonely 歌:玲音-Leon-

作詞:玲音-Leon- 作曲:mvgic


「死にたいだけで死にたくないし」っていうところがめちゃくちゃ刺さりました。

どうしようもない時や、今はもうどうしようもない、っていう時を代弁してくれうというか、なんも言わなくても寄り添ってくれるような曲だと思います。

元気が出るとか、前向こう!っていう曲ではないですが、後から「いてくれてよかった」って思うような曲だと思います。


36.Under Water 歌:エルセとさめのぽき

作詞・作曲:さめのぽき


深い海の底から海上の光を見上げるような歌。

他のエルぽきの曲にも言えることですが、エルセさんの澄んだ声とさめのぽきさんの綺麗なハモリが特徴的ですね。

イントロの海底のこもったような音から始まるのが非常に好き。

「わたしを見つけ出して!」と強く伝えて終わるところも好き。

大雑把に言ってしまえば全部好きです。


37.RUNAWAY BABY(cover) 歌:夢羽九(ゆめばくう)

作詞・作曲:Bruno Mars


最近(2020/05/04執筆時)活動を始めた夢羽九さんのTwitterに上がっている弾き語りカバーです。そこからも引っ張ってきます。

「声質のカワイイ子が英語の歌詞をノリノリで弾き語りしている」というだけでいい感じが出てしまうのはなんででしょうかね…、少なくとも自分はそう感じます。

愛嬌のある歌声で軽快にギターを弾いて跳ねるように歌うので自然と笑顔になってしまいました。この曲、これで初めて知りましたが、初めての曲の一番をしっかり聞かせることができるのは強みだと思います。

とにかく声が本当にカワイイ。


38.アトラクトライト(cover) 歌:炎矢アツシ

作詞・作曲:*Luna


このカバーで初めてこの曲を知りました。

澄んだ青空のような曲でありながら、夢を追う辛さとか辞めたい理由だとかが盛り込まれた歌詞で、炎矢さんの少し苦しそうでもがいているような歌声で歌うのが印象的でした。

もがいているながらも、前に進む意思はしっかりと感じられる芯のあるような歌声。聞き終わった後に「ああ、いい歌声だったなあ…」と少し感嘆の息が漏れました。


39.日青〈ハレ〉 歌:SHiNO/雨ニマケテモ

作詞:ユタ 作曲:シグレ


夏の入道雲が浮かぶ真っ青な空が脳裏に浮かぶ曲。

雨ニマケテモという集団(集団?)のオリジナルソングですね。

思わず走りたくなるような曲という印象で、走り出して汗かいてそれが嫌にならないような曲な感じがあります。これを聞きながら坂を駆け上りたいなあ…って思ってしまうような。

ドライブとかにもめちゃくちゃ適してるだろうなあ…と思っています。


40.Artifact 歌:石燕霊歌

作詞:grief art 作曲:佐倉 憂


石燕霊歌の声を担っている方の名義も公開しているあまり見ないバーチャルシンガーの歌。

サビの転調と、そこから「自分が存在するために歌うんだ」と叩きつけるかのような歌い方が印象的です。

”石燕霊歌”という存在と、形作る世界を表すかのような曲で、思わず浸ってしまうような。そこから「石燕霊歌の在り方」を知ればもっとこの曲の見え方の角度が増える気がします。

曲だけでもいいから是非聞いてほしい。


41.without U 歌:AZKi

作詞・作曲:RD-Sounds


巷で「感情爆発姉さん」と呼ばれ始めたバーチャルディーバAZKiさんの曲。

AZKiさんの感情がバリバリに乗った歌声で「みんながいるから私は存在している」を歌い上げる、人の心を揺さぶりまくる曲だと思います。

Cメロの「わからない」の部分が聞くたびにいろんな側面をもって聞こえてきて、毎回心にグサグサと感情がぶっ刺さります。

心臓を握りに来るような感覚が歌声と曲から味わえる気がします。

超弩級の感情でぶん殴ってくるから強すぎるんだ…。


42.帝国少女(cover) 歌:熊野ぽえみ

作詞・作曲: R Sound Design


ボカロ曲カバーですね。

ボカロ曲には明るくないのでこのカバー初めてこの曲を知りました、実は。

根元に柔らかいものを感じる歌声でどこか優しさを感じるなぁ…というイメージがあります。Aメロ、Bメロでの少し跳ねる感じも個人的大好きポイントです。

声質的にすんなりと身体に入ってくるような歌声は聞いていて気持ちいいし落ち着く。


43. Fly me to the moon 歌:風宮まつり

作詞・作曲:バート・ハワード


洋楽のカバーですね。

風宮さんの優しい歌声と、ジャズの音が相まって非常に優しい気持ちになれます。ゆったりしたジャズって緩くのれて、そこに優しい歌声が乗るもんだからもう気持ちがいいことこの上ない。

夜のベランダでウイスキーとか飲みながら聞きたくなります、ベランダないけど。

聞いていて落ち着くので、寝る前とかに聞いても心地いいと思います。


44.しあわせのうた 歌:幸糖ミュウミュウ

作詞 : 星乃めぐり・難波 研 作曲・編曲 : 難波 研


とてもやさしい気持ちになる曲です。個人的には夜桜がなんとなくイメージされます。”ひなまつりの歌”なので桜というか桃の花なんですが。

いい意味でか細く優しい歌声で、どことなくじんわりと心が暖かくなるような曲だなという感じ。

「この曲を聞く人がしあわせであるように」と感じる、ゆったりとした心地いい曲で、心がほぐれる感覚がします。


45.Playtime Magic 歌:加賀美ハヤト、夢追翔、緑仙

作詞・作曲:Avec Avec


こういう曲大好き!!!!!(クソデカ大声)

もうなかでも緑仙さんの歌声が半端なくやばいし、「気まぐれの迷路さ」の”さ”がだんだん下がるところも大好きです。

途中で挟まるラップパートや、そのあとの緑仙さんのソロパートで変な声が出ました。人を知らない分、曲に没頭したので余計にビリビリきました。

歌唱者をまったく知識としても知らないのでバックボーンがわからないので、それが効いてこなかったのは少しもったいないなという感じも。

まあ、クソかっこいいしおしゃれなんで関係なくなってしまう…。


46.はっぴーでいず 歌:獅子神レオナ

作詞・作曲:Akki


ゆったりとした歌唱から転調してアップテンポになる曲。

そういうの好きじゃないですか?自分は大好きです。

思わず体が動いてしまうし、気付けば音にノっている、そんな曲。転調でのドンドンもいいし、そこからの「わいるど~~?がっおー!」が本当に好き。

初めて聞いたのがイベントだったので「わーーー!!!」ってなりました。

めちゃくちゃライブ映えするし、観客がこれ聞いて楽しんでるのを現場で、肌で感じるの楽しそうだなと思います。

落ち込んでてもこれ聞いたら吹き飛ばせる。


47.JAM GEM JUMP!!! 歌:GEMS COMPANY

作詞:辻 純更 作曲・編曲:田中 秀和(MONACA)


めっちゃMONACAって感じの曲。

アイカツとかの曲聞いた事があればすっごく聞き馴染みがあるんじゃないでしょうかね。初めて聞いた時は「あ!初めて聞く曲やけどめちゃくちゃ知ってる気がする!」ってなりました。

後から作曲知って納得しました。

曲自体もキラキラしていて、自然と気持ちも明るくなる。そんな曲に「なんとなくじゃなくて これでなくちゃダメな」って入ってるのは”いいなあ”って感じました。実は好きなんだよなあ、この曲…。


48.Sunny 歌:花奏かのん

作詞・作曲:花奏かのん


ご自身でベースも弾いているオリジナルソング。

ベースに造詣の深いわけではないですが、小気味いいベースの音が鳴っている中、ちょっとだけ儚い感じの花奏さんのボーカルが乗るのがまた気持ちいい。

サビ終わりの「Check all around」の部分で鳴っている後ろの音がほんっとに好き。優雅なコーヒータイムに非常に合います。

自分は花奏さんの曲(や配信)を聞いて、「ベースっていいなあ…」となりました。


49.千歌繚乱 歌:冷水ぬるめ

作詞:イトトイ 作曲:冷水ぬるめ


自分は冷水ぬるめさんから「ラウドロック」というジャンルを認識しました。

冷水さんのシャウトがとても響いてくるし、全体を通してかっこいい歌声ですが、強さも感じる非常に攻撃力の強い一曲だと思います。

「冷水ぬるめ」という名前ですが、歌声は「激熱」。

ラスサビの「すべて 振り向かせて 咲きましょう」の叫びが最高です。


50.人生マタタビ 歌:ちくわ

作詞・作曲:かいりきベア


猫のようにコロコロ変わる歌い方と、疾走感とピコピコ感のあるメロディーが中毒性を醸し出している曲。オリジナルソングなんだなこれが。

Aメロ、サビ前、サビとコロコロとかっこいい、カワイイ、大人っぽいと変わっていく様は聞いていて非常に心地いいです。

掴みどころのなさがいい味を出していて、何回でも聞きたくなります。

音源が販売されていないのがめっちゃもったいない…。ちくわはかわいい。


51.てんじょうゆるちまがーる 歌:くもの上ユメミ

作詞・作曲:くろねこさん


かわいい、もうとにかくかわいい。

”くもの上ユメミ”がギュッと濃縮されて詰め込まれたような曲。合いの手の「いぇーい!」がいい味を出している気がする。

耳触りがいいので気持ちよく聞いていられます。

優しい気持ちも存分に詰まってる、雲のようにふんわりとした曲だと思いますね。


52.ピースサイン(cover) 歌:皆守ひいろ

作詞・作曲:米津玄師 ピアノアレンジ:Hiroのピアノ伴奏アレンジ


米津さんのピースサイン、それのピアノアレンジを使ったカバーです。

ヒーロー見習いがヒーローアニメの主題歌を歌う、それだけでも十分いろんなものが詰まっていると思います。

それだけでなく、遠くまで届くような通る皆守さんの歌声が思いっきり心にも届いてきます。明るく背中を押してくれるような歌声。


53.モッツァレラ▲トライ▼クッキング 歌:羽子田チカ

作詞・作曲:羽子田チカ 編曲:宮橋・羽子田チカ


どことなく懐かしくなる、カントリーソングのような雰囲気の歌。

”み〇なのうた”とかで流れていてもなんら違和感のない感じです。これを聞いたらピザが食べたくなりました。

ちゃかぽこ感のメロディーが心地よく、ふと休日の昼間に聞きたくなります。これを聞きながら料理を作ればいいものが作れそうな予感までしてくる不思議な曲。


54.Aqua loop 歌:式部めぐり

作詞・作曲:TEMPLIME


一音目から気持ちいい!!わーーーー!!!ってなる曲。

「知らない私になれる」の”れる”や、「ループしたままで」の”ルー”がめちゃくちゃ好きです。個人的にここら辺がすっごい特徴的でさらに歌に引き込まれる部分だと思いました。

一曲で”世界”と創れる声と音はそれだけで強い。


55.ラブリィ 歌:赤坂まさか

作詞・作曲:赤坂まさか


ハイパーキャッチー!!

サビの”ラブリィ”がこれでもかと愛を伝えてきます。聞いていたら秒で終わりました。畳み掛けるような”ラブリィ”が頭から離れなくなること間違いなしです。

個人的な趣味ではありますが、アコースティックアレンジとかで聞きたいなあ…っていう。いや、ほんとにただの趣味。


56.c0c0-Ahead 歌:咲乃木ロク

作詞:r0y・咲乃木ロク 作曲:r0y


バレンタインの恋の曲がこんなにバチバチのくっそかっこいい曲になる!?というような曲。

恋の気持ちを弾丸でぶっ放してハートぶち抜け!!っていう。ホントにマジでバカみたいにかっこいいので聞けばほぼほぼハマるはず。

アウトロの最後が銃の音で終わるのがこれまた非常にいい。


57.だれかの心臓になれたら(cover) 歌:燈舞りん

作詞・作曲:ユリイ・カノン


個人的”燈舞りんの歌声を堪能できる曲”No.1。

そこのしっかりした燈舞さんの歌声をこれでもかと堪能できるものだと思っています。サビの力強い歌い方がホントに好き。

特に「心臓だ」の力の込め方が大好きですね。伸びもいいんですよね……。


58.夏の幽霊船 歌:天鳥ココロ

作詞・作曲:天鳥ココロ


ギターが気持ちいい。

夏のアスファルトに浮かぶ陽炎とかを「まるで幽霊船」って表現するのセンスの塊じゃないですか?自分は思います。そんな表現ができる脳ミソが欲しい人生だった。

いろんな成長や時間の経過も感じさせていい”夏の曲”だと思います。


59.La Mirage 歌:鏡見みら

作詞・作曲:r0y


歌い方がめちゃくちゃ好きな人が歌う曲。

い段の母音の伸びが最高なんですよね…。サビの怒涛のラッシュが凄まじいくらいにバンバン身体に響いてくるような曲です。

下の音も上の高音もしっかりしていてノれること間違いない。

ラスサビ最後の声の伸びはぜひ聞いてほしいです。


60.未練レコード 歌:ときのそら

作詞・作曲:40mP


少し明るくも切ない悲恋の歌、な感じ。

こういうジャズチックな曲が大好物なんですよね…。イントロの音の鳴りからしてして軽快で身体が軽く揺れるような曲。

大人っぽくて切ない曲調、喫茶店で流れてそう感がすごい。

『「お幸せにね」って最後の言葉』の歌い方とかが最高に好きです。


61.さよならテンダー 歌:Lime

作詞・作曲:koyori(電ポルP)


ボカロ曲カバー。

切ない曲調にLimeさんの気怠いような声が乗って、どことなくノスタルジックになるような曲です。

なんとなく「ぐでっとしながらベランダの柵にのしかかりながら歌っている」ような風景が浮かびました。

じんわりと身体に沁みてくるような歌い方が個人的に非常に好きです。


62.Star'n Dash 歌:七瀬すばる

作詞・作曲・編曲:Chinozo


コンピレーションCDに入っている曲のうちの一つ。

ピアノの軽やかなメロディーが印象的な曲。そこに七瀬さんのかわいらしい声が乗ることで愛らしい恋の歌になっている感じですね。

ころころ転がるような曲調と声が耳に残るし、「わかんないや」の歌い方めちゃくちゃカワイイ。愛らしいは武器。


63.今宵、八月の森に二度目の雪が降る 歌:Qキキ・今宵

作詞・作曲:隣町本舗


隣町本舗 & 小宵 & 八月二雪のコラボ楽曲というてんこ盛り具合。

メロディーとキキさん・今宵さんの声の重なりが幻想的で、特に「夏が終わるから」の部分のお二方の声の重なりが非常にきれいです。

タイトルの通り、幻想的な歌声と世界観が一曲にギュッと詰まっている感じですね。どことなく涙が出てきそうなレベル。


64.ヴィラン(cover) 歌:BOOGEY VOXX

作詞・作曲:てにをは


カバーになりますが、ラップアレンジも入ったカバーです。

この曲、このアレンジカバーで初めて知りまして、これを聞いた後に原曲を聞いたんですが、この「ラップアレンジカバー」がいい感じに原曲をリスペクトしつつ、原曲を壊しているんですよね。

ボーカルのCiさんのがなりやが”悪役感”を醸し出してるし、Fraさんのラップからはなんとなく「なんだよお前らはよぉ…??くだんねえなあ…?」というような”喧嘩売り”感が感じられました。

原曲を尊重しつつ壊すっていうのは綱渡り的な繊細さが必要な気がするので、原曲・カバー双方を聞いて味わってほしいものです。


65.逆転の法則 歌:ふくやマスター

作詞・作曲:カラスヤサボウ


絶体絶命でもあきらめない、むしろこれから覚悟しろよ?というような曲。

ふくやマスターさんの心地よい低音が、バンドサウンドに乗ってめちゃくちゃかっこいいです。

「いいぞ、かましてやれ!」と思わず言いたくなるような”逆転の仕込み”が曲が終わった後に始まるような気がすると感じました。

いっや、マジでめちゃくちゃカッコよくて初めての時腰抜かしました。最高。


66.魔法なんかじゃない 歌:ちゃらんぽらん隊

作詞・作曲:uma


Vtuberユニットちゃらんぽらん隊のオリジナルソング。

心から大好きな曲の一つです。

歌詞全体が大好きなんですが、なかでも「君の歩く道すべて 苦楽あれど暗くない」が好きです。離れていても大丈夫だし、いろんな思いがあれば大丈夫だぜ!って気持ちに自分はなります。

めちゃくちゃ泣き曲チックではありますが、めちゃくちゃ元気が出ます。


67.hero_ 歌:MonsterZ MATE

作詞:山下智輝(ALFRED)、高坂はしやん 作曲:山下智輝(ALFRED)


自分の中で最高の”ケツぶっ叩いてくれる”曲。

この曲を聞いて「前向いていこう」って何度も感じて、なんども力をもらいました。

「描いていたHeroに君だってなれるよ」という言葉は個人的にも、そしておそらくいろんな人にも刺さるんじゃないでしょうか。

曲もボーカルのアンジョーさんとラップのコーサカさんのコンビネーションがめちゃくちゃかっこいいのでアンセムとしても非常に強いです。




・終わりに

結果的に長々と書いてきましたが、これ書こうかなって思った経緯としては「たまにはまとめてみるか!」っていうのと、「自分、この曲こう感じてんねんけど、有識者どう????」っていうのを出してみたいなっていうのがありました。

音楽的語彙力が豊富ではないので同じ単語がポコポコ出てきておりますが、少しでも自分の感じたものがどっかに伝わって入ればいいなと思います。

”あなたのすきなものはどうですか?”


かいつまみで読んでいただけた方、ありがとうございました。

全部読んでくださった方、マジで、本当に、ありがとうございます。


それでは。




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