私の愛したユニークなmotokareたちPart1
嘘のような本当の話です。信じるか信じないかはあなた次第!!w
付き合った人数を聞かれても、
いつも、
「記憶では3人だよ♡」
と(遠い目で)言って、
記憶の男たちを総選挙のように
入れ替えて思い出していた。
拝啓 motokare様 あなたと別れたおかげで新たな出会いがありました。感謝します。
と記憶を抹消していっていた日々に突然一通のメールがきた。
(ラインじゃない・・・w)
「あなたのこと、祓いました。」
と知らぬアドレスから。
(すでにアドレスを削除していてわからないw)
「呪ったんじゃないんだ〜♡」
と動揺しながらも返信した。
「呪えばよかった。」
と一緒に返信ありがとう。
と・・・・。
そんなことをしちゃうmotokare・・・
愛しちゃったぜ!w
あばよ!!
(真夜中のショート・ショート。「夏の思い出」)
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