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3回目のひな誕祭最終日(2022/3/31)

初日同様、メンバーは敬称略です
途中であだ名呼びになっているかもしれません

最初のVTR
 ちゃんと1日進んでいるのがポイント
 この後でも触れるが初日とセトリを変えてきたから
 最後まで録音の約束の卵でした
 overtureと続き、卵型の膜の中からメンバー登場

おいで夏の境界線
 初日にも書きましたがひらがな時代の曲は
 あまりやらなくなっているのですが
 その中で改名前でも本当にやってないと聞いてます
 そう言う曲を生で聴けたのは嬉しい限りです
 この後のMCで高本彩花が言ってますが
 思い出の曲を出来ると感慨深いですね

キツネ
 煽りから誰跳べか何かと思ったらキツネでした
 ライブは音と熱を味わうとか言ってますが
 爆発音に弱い自分ですが今回来るとわかっていたから
 ある程度耐性が出来てました
 でもライブで盛り上がる曲の一つをこの前半で使えるほど
 日向坂も大分レパートリー増えましたよね

ハッピーオーラ
 初日は1塁側、最終日は3塁側と言う感じでしたが
 初日のがな恋同様気球とフロート登場
 3塁側とはいえいわゆる天空席だったので気球でも
 かなり遠かったのですが初めて生小坂菜緒を見ました
 メンバー全員オーラはあるのですがやはりセンターを
 多く務められてるだけあってまた違いますね
 あ、そういえば加藤史帆はここでもKTダンスしてました

抱きしめてやる
 生ライブで聴きたかった曲の一つ
 なんというか歌詞がかっこいいし耳に残る感じも良い

中間MC
 ここで一気に公約をやりまくります
 まずハート型でのMCしてみたり
 ドーム天井のスピーカーに何かあてるではトゥースをして
 かめはめ波ではウェーブで盛り上がる
 そういえば森本茉莉のオタクもここでしたね

それでも歩いてる
 一気に飛びます
 そして煩わしいくらい見たかと思いますが
 やはりこれは外せないでしょう
 12の椅子、MVから変わらないこの数は
 いつまでも、永遠に、語り継いでいきたい日向坂の歴史

期待していない自分
 生で聴きたかった曲の一つ
 初日に書かなかったのは佐々木美玲が不在だったから
 やはりセンターがいるといないでは違いますね
 これは代理センターでも同じ
 日向坂には代理含めセンター未経験メンバーがまだいるが
 ユニットや期生別でもいいから全員センターを経験してほしい
 代理センターを出来る力がつき
 流石に当日は無理でも代理センターをやらして
 ファンが満足するライブにしてほしい

アンコール且つサプライズ新曲僕なんか
 後半は初日のセトリと同じなので割愛
 (もっとも初日以上にパワーアップしてますが)
 ひな誕祭前から新曲かツアーのサプライズが
 あるんじゃないかと言われてましたが
 7枚目のシングル発表、そして初解禁でしたね
 6枚目のってかがダンスが激しいのに対し
 今回はしっとり系ですね
 TwitterなどではSMAPの夜空ノムコウに
 似ていると言われてますが
 あちらはSMAP初のミリオンセラー
 日向坂初のミリオンセラーにくれるでしょうか?
 ちなみにセンターは久しぶりの小坂菜緒
 実は22人体制では初めてだから期待したいです
 *追記
  上記記入後判明しましたが渡邉美穂卒業により
  22人体制最初で最後の小坂菜緒センターとなりました
 
最後に
 ダブルアンコールなど色々ありましたが
 本当に満足だらけの2日間でした
 何度も触れますが公約であった
 メンバーもおひさまも幸せに包まれる
 最高の東京ドームライブでした
 残念ながら濱岸ひよりのコロナにより
 更には渡邉美穂の卒業により
 22人全員でのドームライブは叶わないものになったが
 日向坂の歴史に残る素晴らしいものでした 

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