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#創作大賞2024
日向猫猫の[re:pairs]シリーズ note創作大賞
▶︎note創作大賞 [re:pairs]シリーズ(過去作のリペア作品集)
・「ニシンのパイ〜彼女の憂鬱〜」
・モノローグの雨
・主婦の戯れ〜のろけ話、お熱いなれ初め編
・“HONEY-BUNCH” X’masの魔法
・行楽シーズンのバイト
・ペットと飼い主 -pet shop owners-
・注文の多い立ち食い蕎麦屋
・不可解な詐欺
note創作大賞にノミネートするために過去作をなんとなくリ
【朗読】電脳虚構より夏休みの終わりに:作/ひなた猫々さん
あなたは本を読む時、頭の中で何が起こっていますか?
電子書籍であれペーパーバッグであれ、私にはまるで自分が朗読しているかのように頭の中で「声」が聞こえているのですが。。。
これって、沢山の人に聞いてみた所、驚いたことに同じような人もいれば、”無音”なんて方もいらっしゃるようです。
自分の声が聞こえるという方もいらっしゃれば、知らない誰かの声がひとり、もしくは複数と聞こえる人もいるようです。
電脳虚構 Act-1 『善意の都市』から
「リトライ-simulator-」の朗読作品です。
朗読はプロ声優のやなせなつみさんです。
note創作大賞、応募作品です。
本編、小説版も多数配信中。
朗読作品も他3作
・「善意の都市」
・「マッチング・アベニュー」
・「人生テトリス」もノミネート中。
こちらの書籍はKindleでもリリース中です。
「電脳虚構」で」検索!
詳しくはnoteの通常
【Vol.1】声優になるということ🔶声優になろうと思ったキッカケ🟦スカイ@わくわく塾
皆さんはじめまして🥰
【わくわくクリエイター】の齋藤スカイです。
詳しいプロフィールはコチラ ↓ をご覧ください
これから 毎週 日曜日 は
【声優になるということ】を連載します。
Vol.1からはじまり、終わりは皆さんとの交流次第でノリで決めたいと思います🥰
会社員だった私は次なる野望に向けて「何をするか」悩んでいました💧
決まった時間に会社にいき、ほぼ決まったお給料をもらい、人
【私の4年間の実話】ポップな私とASDっ子たろう君
「ポップに生きよう」
いつからだろうか、わたしの生き方の指針になった言葉だ。
ポップであかるく、あそび心のあるデザインに惹かれるのだ。
2019年 初夏わたしは、くらい世界にいた。
過度なノルマ、終電まで対応、終わらなければ休日出勤。
わたしが派遣で入ったプロジェクトは悲惨だった。
システムエンジニアであるわたしは、一人お客様先に入った。
転職したばかり、何もかもがわからない。
終
亡くなった祖母に導かれた僕。
本当に不思議な出来事だった。
何故か買ってしまった一冊の本
2020年のある日。
僕は図書館で本を借りようと、図書館に行った。コロナウイルスで世の中が混沌とする直前だ。
「今日は何を借りよう? 」
いつものように心を踊らせながら、図書館に続く階段を小気味よくのぼる。
さあ、着いた。
図書館の自動扉に近づいていくと、違和感を覚えた。
ん!? 何か雰囲気が違うぞ……
僕は張り紙に書かれた