僕にとってスナップ写真とは

こんにちは!

hinataです。

今回は僕が考えるスナップ写真について書いていこうと思います。

スナップ写真とは

Wikipediaではスナップ写真についてこう書かれています。
「下準備その他特にせず、日常のできごとあるいは出会った光景を一瞬の下に撮影する写真。」
このように一般的には特に準備をしないで一瞬を切り取った写真をスナップ写真と呼んでいます。

僕が考えるスナップ写真の良さ

僕は気軽に日常をとることができることや、一瞬を切り取る「一回性」があるということがスナップ写真の良さだと思います。準備を特にしないで、日常にありふれた被写体を、気軽に撮ることができることや、もう二度とないかもしれないシチュエーションを写真に収められることです。

スナップ写真を撮る時に意識していること

僕はスナップ写真を撮る時に以下のことを意識しています。
①当たり前のものに目を向ける。
　ありふれた日常の中から被写体を探すため、当たり前のものに注目しながら生活をしています。
②とにかくシャッターを切る。
　少しでも良いなと思ったものは迷わずシャッターを切るようにしています。こうすることで後から見た時良い写真が撮れていたりします。一瞬を切り取るためにはとにかくシャッターを切ることです。
③とにかく待つ。一瞬が来るのを待つ。
　こんなシチュエーションだったら最高なのにな。と思ったらそのタイミングが来るのを待ってみます。時には自分がその一瞬に合わせてみるというのも大事なポイントです。

ということで今回は僕が考えるスナップ写真について書いてみました。
これを読んでくれた方も是非スナップ写真を撮ってみてください。

では。

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