【日記】それでも頑張る理由

どうも、数日消息不明でした。

相変わらず食欲旺盛、寝つきよし

少々メンタルブレイク中です(笑)

でも全然いつも通りご飯食べてお昼寝して、You Tube見て笑ってられるんだから、幸せなものです。

【お休み中何してたの？】

２０日に消息をたち、とりあえずTwitterだけは更新していましたが

今まで書いていた内容では流石に時間が足らなすぎる。

そもそも正直こんなに文字書いているわりに私はそんなに文章を書くのが得意ではないんです。

国語５評価で最高３しか取れなかった人だから( ;∀;)

だけど自分でやるって決めたことだから無理がないよにしながら更新していきたいと思っています。

お休み中は今働いているデリヘル店で仕事をしていました。

そんな長時間労働ではなく、基本６時間出勤。

皆さん心配な事が多い中、私に会いに来ていただいて

有難いことに２日間お茶を引く(お客様が一人も付かない)ことがなく過ごせました。

【私の１日】

仲良いお客様であったり、聞いてきてくれる方には私は基本なんでも応える方なのですが

流石にお家の場所とか、本名は教えませんけど('ω')

他の女性はどうかわかりませんが、独り身のわりに私の出勤する日の１日はかなりハードです。

字が汚くてごめんなさい(._.)

こんなことなら余裕ぶっこいてのんきに過ごしていた新卒時代とか高校生の時にボールペン習字とか習っとくべきだった…

出勤時間の変動はあれど、この時間に出勤している時はざっとこんな感じ。

というか、ずっとこのルーティーン。

本当なら３食全部栄養バランス考えて自炊したいし、

今はコロナの影響で行けてないけどジムも２時間きっちり行きたい。

でもそれじゃ、睡眠時間削らなきゃいけないから質も落ちる。

絶対心にも体にも余裕がなくなって無理が生じるから、これは絶対守るって決めています。

【休憩はしても辞めたりはしたくない】

これをお客様に話すと凄く驚かれる。

「結婚してないよね？」

「なんでそんなに早く起きるの？」

「そこまでしてるんだ」

大前提として、私はリアルで結婚もしていなければ、彼氏もいません。

私を今しばっているのは飼育しているペットのみ。

女性と男性とで朝仕事前の準備にかかる時間も違うっていうギャップもあるでしょう。

他の女の子はどうかわからないけど、絶対私は出勤の６時間前に起きなきゃいけないと決まってる。

６時間じゃなきゃいけない。

３０分削ったりしたらもうご飯なんて食べれたもんじゃないし、日記も絶対かけない。

なんでこの業界でそこまでしているの？(お客様からのお言葉)

多分思う人はたくさんいるはず。

自分でもたまにメンタルブレイク起こしかけていると思うことがある。

何のために頑張っているんだっけ？

そんな必死になる理由があったっけ？

結構自問自答の毎日ですよ。

不安がないわけでもない。

でも、じゃあ逆に

そこまでしないでいい理由ってある？

私がしている事は、

本当にストイックでもっと自分を追い込んでいる人からしたら生ぬるい。

その一言に尽きる。

そうでもしないと自分が変われないと思っている。

丁度いい温度のお湯の中で暖かいなーなんて浸っているのは、

寝ている時と、本当に体と心を休めなくてはいけない時だけで私は充分だ。

【それでもメンタルブレイクは訪れる】

でも私は今日はメンタルが少しやられている。

ピークは昨日から今朝方にかけてだった。

この業界の女性は特にこの状態に陥りやすい。

高収入とは聞こえはいいが、結局は歩合制。

自分が頑張っている頑張っていないに関わらず、お客様にお誘いしてもらえなければ収入はゼロ。

保証を出しているところもあるだろうが、今の状態では出せないお店も多いらしい。

ちなみに私は保証がないお店で働いています。

どんなに頑張っていても、結果は数字として表れる。

やり方が間違っているわけじゃなくて、

そのお店に、女の子に、お相手したお客様に合わなくて結果が伴わない事がある。

頑張る方向性が間違っている可能性がある。

その理由を誰に教えてもらえるわけでもなく、ただひたすら自分と向き合って答えを出さなきゃいけないのです。

ちなみに私の今回のプチメンタルブレイクは完全なストレス発散不足ですね(;´･ω･)

元々家にいるよりも買い物しなくてもいいからお出かけが好き。

生活に必要なものを買う以外のお出かけで、どれくらい遊んでいないだろうと思ったら先月の２９日が最後だったΣ（・□・；）

そりゃストレス溜まりますよねー

仕事をするために

全力で遊び、心と身体をリフレッシュさせることは誰にでも必要。

私も外出以外のストレス発散法を見つけなくては、と思いつつ

SNSチェックをしている私はたぶんまだきっと変われるほど頑張ってはいないのかなと思った今日この頃です。