５歳児に教わる「幸せな生き方」

おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
「もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう！」をコンセプトに、自分で稼ぎを作れる福祉職を目指して発信しています。
このnoteでは、毎日一つ人生や働き方にワクワクするような考え方や発見を、障害者福祉の現場からお届けしています🗣

◇５歳児に教わる「幸せな生き方」

昨日、とある映画を観に行ってきました。

『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』公式サイト

先月２６歳になったわたしですが、疲れた時にしたいことナンバーワンは「しんちゃんを観ること」です。
仕事で疲れた時つぶやくのは「今日は早く帰ってしんちゃん観よ」ですし、誰かと喧嘩して心がささくれている時は「とりあえずしんちゃん観よ」です。

ということで、今年もしんちゃんの映画が公開される時期になりました。
毎年、夫を連れて映画館に行き、子どもに混ざって笑ったり泣いたりしています。

しんちゃんの映画、観たことありますか？
このnoteを読んでいる方々の年齢層は、おそらくわたしよりも上の方が多いのではないかと思います。わたしは、しんちゃんの言動に素直に笑える子どもだけでなく、混沌とした現代を生きる生産年齢人口の方にこそ、しんちゃんを観てもらいたいと思っています。

今日は、わたしがなぜしんちゃんに心打たれるのか、そしてこの５歳児から何を学ぶのかについて。
「しんちゃん？そんな子どもがみるアニメ、興味ないよ」と思わずに、騙されたと思って読んでみてください。

「あぁそっか、こんなふうに生きたら良いんだよな」
と思わせてくれる５歳児とその一家のパワフルな物語を、少しだけ覗いてみませんか？

◇なぜ、大人がしんちゃんにハマるのか