自己紹介(2023最新版)
【基本情報】
名前:ひなこ
性別:♀
年齢:(23)1999年生まれ
生息地:秋田→宮城→山形→山形→宮城→埼玉→スウェーデン→チェコ(ブルノ)→スウェーデン→宮城
好きなもの:餃子、ビール、梅酒、古着、アート、一人旅
趣味:前髪を限界まで短くすること。
というのは冗談で、
読書、映画鑑賞、散歩、料理、note書くのも好きだから2年以上続いてる。
【今までの私】
小学生〜中学生:ガリ勉、学級委員
高校生:弓道部、世界津波の日高校生サミットで高知に惚れる
被写体をして色々な世界を徘徊することにハマる
有志団体loookを立ち上げ、オーダーメイドハンドメイドアクセサリーとクッキーを文化祭で販売
受験期に髪を紫色に染めて異様な雰囲気を放つ
高望みしすぎて大学に一つも受からない大事件発生
土壇場で東京に駆けつけ、専門学生になることを決意。
住む場所は残念ながら条件が合わないものしか都内にはないので埼玉に住むことに。
専門学生:英語漬けの毎日、初めての一人暮らしにパニックになりながらも、初めの夏まで弁当を作るほど自炊に力を入れる。
初めてのバイトはベビーカステラ専門店
その後カフェのバイトも始める
メンタル鍛えたくて海の家で住み込みでバイトして焦げ焦げになる
インターンの面接を受けまくる。最後の最後に面談会場を貸していた社長さんに拾ってもらう。
ふと思い立ち、一人でスウェーデンに行く。無計画すぎて帰れたの奇跡
スウェーデンの大学に行くことを決意
嫌なことがあった日は浴槽に浸かりながらポテチを食べていた笑
【2020/01/11 スウェーデンに到着】
6月まで英語の授業を受ける。
クラスメイトのほとんどがパキスタン人。
インド系英語が聞き取れるようになる。
ウルドゥー語はわからず雰囲気で会話に参加
図書館で勇気を出して日本人に声をかける。日本人の友達が3人できる。
他人と暮らすことに痺れを切らし、引越しを決意。
学生寮にて快適ライフを獲得
【2020/8 ダーラナ大学入学!観光学とかを勉強する】
初めは英語が全然聞き取れなくてクラスにも馴染めなくて大変だった。
でも頑張った分だけ力がついていることを実感した。
【2021/12 2年ぶりに念願の一時帰国。無事3キロ増量!】
愛知のホテルでの隔離も含め2週間の隔離生活があっても久々の日本は最高だった。
おばあちゃんが作った梅酒が大好きで、毎日飲んでた。
【2022/2 チェコ留学スタート!】
スウェーデンの大学からエラスムスでチェコのマサリク大学で交換留学をしています。
ヨガのクラスをとったり、ドキュメンタリー動画を作成する授業をとったり。外食は安いし、ビールはでかいし。シアワセ。
【2022/8 大学最終学年になる!暖炉のある赤いおうちでルームシェア】
チェコからスウェーデンに帰ってみて、不思議と帰ってきたな〜〜という地元に帰ってきた時のあの感覚に。
留学中いろんなおうちに住んだけど、こんなに素敵なルームメイトとお部屋に出会えたのは初めてだった。
【2022/12~現在 就職活動などのために帰国中!仙台在住】
日本で就職したいのに微妙に越えられない時差があったり、イベントにあまり参加できなかったりで本腰を入れられていなかったのもあるけど、心の底からスウェーデンもう十分だ!!となったので帰ることに。
大学はオンラインで続けています。
最近はスウェーデンで住んでいた街と日本の北海道の街の姉妹都市関係を良好にするための研究や、ボランティアツーリズムを永続させるためのボランティア経営なんかをしています。
【私の判断基準】
「カラフルかどうか」
「楽しいかどうか」
この2つ。自分が情熱を持って生きられる環境を選んでいます。
楽しくなくなったらそっとその場から消えます。
自分が自分らしくいられる場所は、カラフルであることが多いです。
いろんな景色が見えて、いろんな人がいて、いろんな気持ちになれるところ。新しい挑戦や出会いが大好物です。
【将来やりたいこと】
言葉や、映像や、プロダクトで人の心を揺さぶること
海外のユニークなプロダクトを日本でバズらせること
日本のイケイケ会社(イケイケであれば業界問わず)の海外進出、ローカライズに大貢献すること(体力あるうちは世界のどこへでも飛んでいけそう)
自分にしかできない旅をすること
東北トリエンナーレ開催に何らかの形で携わる
餃子フェス運営(海外のうんまいクラフトビールとともに)
【興味のある分野】
ミニマリズム
スウェーデンに来てから物理的豊かさよりも時間的豊かさの方がより高い幸福度をもたらすのではないか?ということを考えるようになる。着るもの、食べるものの選択肢を減らして暮らすことへの快適さに気づく。
ソロ活
これが食べたい、ここに行きたい、この人のライブに行きたい。
人間、どう生きても一人でそういった欲求を叶えないといけない場面がある。一人旅や一人推し活、「どうしてもしたい!」を叶えるために一人で飛び出してきた人の話を聞くのはいつも楽しくて刺激的。
安楽死
「人魚の眠る家」という映画を観てから、日本が脳死を物理的死と認めていないこと、臓器移植のレシピエントとドナーが他国に比べ圧倒的に不釣り合いであることを知る。自分の死について考えたりする。
色
着る服、食べるもの、選んできた環境や人には全部色があると思う。その色を変えたり、調整したりすることで幸せになれると信じている。カラフルなものを見ると元気になる。
終わり。
この記事が参加している募集
😝