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私がスウェーデンに来た3つの理由ver.2

こんにちは!

2020年が始まってもう半月ですね。あと23回同じ期間ぐーたらしてしまったら2021年が来てしまうと思うとゾッとします!


ちなみに今回の写真は家の近くを走っていた郵便局の車です。歩道付近に各お宅のポストがあるため、歩道で車を走らせ、郵便物をポイポイするだけでいいんです。以上、今日私が見た効率の良い配達風景でした。


本題は、スウェーデンに来た理由その2

親日の国で日本のなにがウケて、求められているのかを観察し、将来その大きな需要に向き合える仕事がしたい


こちらですね。
スウェーデンが親日かどうかはさておき、(1人でバックパッカーしたときに色々な人と話した結果の私観です) 日本の文化がはるか彼方スウェーデンまでそこそこ来ていることは確かです。日本の漫画だったり、寿司だったり、、、

逆に日本で見られるスウェーデンといえば、やっぱりIKEAですかね。でも、IKEAに行くだけではスウェーデンに行けた気分にはなれたとしても現地の空気感はわからないし、反対も然りだと思うんです。


それまでは、漠然と海外と日本を繋げる仕事したいなぁとしか思ってませんでした。英語の勉強が好きな学生がこぞって言いがちなことですね。
しかし高1の夏にオーストラリアに行って、知らない土地で新しい体験をする快感を覚えてしまった私は、旅行や新しいことにチャレンジすることが大好きになりました。


また、素敵なご縁があったおかげで、色々な国のメーカーさんのストーリーやブランドの思いと共にプロダクトを日本に届ける素晴らしい仕事があることも学びました。


今の時代になっても、物理的に離れている国々の情報やサービス、文化に触れる機会は限られています。だからこそ、レア感があっていい と捉えれば、その希少価値を維持することができます。ですが、私はそのレア感を木っ端微塵にして日本中を驚かせ、困らせたいです。

日本の外ではこんなものが流行っている、こんなに便利なものが使われている。だったら今までのこれ、もういらなくない?今までのあれと組み合わせたらおもしろくない?といった化学反応を生み出してみたい!これが私のやりたいことのうちの一つです。


スウェーデンにいる間、日本の文化に出くわすときは注意深くそれらを観察します。
出会う人出会う人に日本の何に興味があるのかを聞くのも習慣づけていきます!


ごちゃごちゃと書きたいように書いてしまいました!中学高校とお前何言ってんの?と何回言われたわかりません!またそう言われそうなものを書いた気しかしませんが、次回もお楽しみに!



😝