【倉敷市議会議員選挙2021の立候補予定者】2021最初の街頭演説をFacebookライブで挑戦!!

こんにちは。倉敷市議会議員選挙2021に立候補予定の小郷ひな子です。

1月3日の17時から、アリオ倉敷さん前でFacebookライブ街頭演説をしました。
新年あけましておめでとうございます

2020年最初の街頭演説は、Facebookライブで中継しながスタートしました。
今年1年が皆様にとりまして、幸せいっぱいの実のある年になりますように、心よりお祈り申しあげます。

昨年はコロナでマスクの着用を余儀なくされ、人の顔がわからない、見えないと不自由さを感じまた。聴覚障がい者の方にとっては、マスクを着用することによって、会話がしにくいなど辛い思いをされた方も少なくないとお聞きしています。

保育園などにおいても、離乳食などの食事の時に「噛む」ということをマスクがあるために教えづらく大変だとお話を聞いたこともあります。

この状況をありのまま受け止めて、日常生活を楽しめるような1年になったらいいなと思います。

1月17日告示、1月24日投票の倉敷市議会議員選挙があります。

昨年の補欠選挙から、私はコロナの中の活動しかしたことがありません。
皆さまにお会いをする機会もなく、コロナの影響で生活が苦しい方も少なくないとお聞きしています。

ひとり親家庭の給付金、また生活保護などいろんな制度があります。
困られたら、まずは皆さま相談をしてください。誰でもいいです。相談をしてください。

必ず解決策はあります。
私も「お金がない、お金がない」と子どもに言って不自由な思いをさせたことがあります。

私の場合は幸いさまざまな方々が助けてくださり、子どたちは自分の決めた道を歩んでくることができました。

私は18年間市議会の会派事務員として勤務し、そこで行政や政治の事態を垣間見ることができました。

もっと子どもたちのためにお金を使ってほしい、貧困家庭の子どもたちにも教育の機会を公平に保障してほしいなどいろんな思いを持ちました。

私は地域の皆さま、職場の皆さま、さまざまな方々が助けてくださって、今の私がここにあります。

今まで本当に苦しい思いもしました。
涙もいっぱい流しました。

今まで私が実際に体験した大変さを、今度は、シングルマザーだからこそわかる、女性だからこそ見える、私小郷ひな子だからこそ見える、聴こえる声を、市政に反映させていきたいです。

母親の視点を市政に届けるために、10年後の倉敷市を思い描きながら、未来に向かって挑戦し続けます。

そのためにも1月の選挙をがんばって乗り切っていきます。
初めてのFacebookライブ街頭演説ということで、声が音声が途切れたり、不自由な思いをさせている点もあるかと思います。

これから改善していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
#倉敷市議会議員選挙 #倉敷市議選 #倉敷市議会議員

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