【倉敷市議会議員選挙2021の立候補予定者】鬼滅の刃で印象に残った言葉 2 小郷ひな子【倉敷市議会議員】 2020年12月21日 22:06 こんにちは。倉敷市議会議員選挙2021に立候補予定の小郷ひな子です。先日のお話になりますが、12月4日「鬼滅の刃」最終巻、23巻が発売になりました。そして、私の子どもも大好きで、発売前日の夜、「明日は、必ず買っといてね」と言われました。子どもはマンガを楽しみに学校に行きました。子どもが学校に行っている間に買いに行かないといけないので、私は、買いに行きました。その中で、12月4日の新聞の中で取り上げられた、読売新聞の紙面の一面ですが、印象に残った言葉があります。「ひとりじゃ無理だったれど、仲間が来てくれた。」私は、本当にものすごく色々なこえをやっていく中で、そして、シングルマザーとしてやっていく中で、一人では本当にここまでやってくることはできませんでした。でも、この言葉の通り、一人では無理でした。でも色んな方が助けてくれました。私にとっては色んな方が仲間です。出会ったかた全ての方が仲間です。そういった方に助けていただいて、今の自分が在ります。本当にジーンときました。鬼滅の刃、まだ読まれていない方、ぜひ読んでみてください。 #倉敷市議会議員選挙 #倉敷市議選 #倉敷市議会議員 #倉敷市議会議員 #倉敷市議会議員選挙 #倉敷市議選 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート