Xでは言えないこと。
noteをお読みいただきありがとうございます。
ひなこ（@hinako__011120）と申します。
「SNSではあまり私自身のことをお話できてないな…」と思い、この度、自己紹介も兼ねて私の想いを綴らさせていただきました。
私自身初めての試みで、色々悩みながらの作業となりましたが、お仕事終わりやスキマ時間を使いながら、どうにか書き上げることが出来ました。
新しい事に挑戦するのはとても楽しく、フォロワーさんの事を考えながら進めた作業は、温かい気持ちで心が満たされていくような感覚でした。
初めてのnote執筆ということもあり、拙い文章ではございますが、
「ひなこのことをもっと知りたい！」
という方に最後までお読みいただけたらとっても嬉しいです。
まえがき
大変ありがたいことにXでは、多くの優しいフォロワーの方々と交流させていただいております。
普段の生活では中々交流する機会がないような、年齢も住んでいるところも違う方々との交流は、私にとってすごく新鮮で、元気や励まし、感謝や教訓など、非常に多くの学びや感動をいただけています。
フォロワーさんとの交流の中で、「私も誰かにとってそんな存在になれたら嬉しい。何かフォロワーさんに還元できることはないかな…？」と考え、思いつきから始めたひなこエールとひなこヒールでは、
「元気をもらえたよ！」「おかげで今日も頑張れた！」
といった、嬉しいお返事をいただくことが次第に増えていき、そのお言葉で更にまた私が元気をもらえたり…といった、小さな幸せが循環しているような暖かくて幸せな気持ちになれました。
note執筆に至った経緯
…ですが、それと同時に「ある感情」が私の中に芽生えてきたのです。
それは、もっと私自身についての発信や、フォロワーさんにとって「Xの投稿以外にも何か些細な幸せになるようなもの」を創りたい。という感情でした。
初めはXで"それら"を形にしようと考えておりました。
ですが、フォロワーさんとの日々の交流の中で、
その考えはあまり賛同出来ない。X以外は使用したくない。
といったフォロワーさんもいる。という事を知ることができました。
…そこで、私のX以外での発信に興味がある方や、詳しく知りたい人だけに見てもらえるように、Xとは別で「小さな幸せをお届けできるような場所」を作ろうと思ったのです。
私の「想い」と「愛」
…私は、幼い頃から、周りの人を笑顔にしたいという気持ちを潜在的に持っていたように思います。
大人になった今でも、その気持ちは変わりません。
私自身も幸せに過ごせるよう努力していくことはもちろんですが、周りの人にも幸せになってほしいと心から願っており、「できる範囲でも行動に移すことで結果的に自分の心が満たされ幸せを感じる」ということを知りました。
毎日、毎日、読んでくれる誰かに向けて綴るポスト。
— ひなこ (@hinako__011120) October 30, 2024
時々「偽善者」や「フォロワー伸ばしたいだけだろ」などの厳しいご意見をいただくこともありますが、目的は至って明確です。私は、
私と関わる全ての人に小さな幸せを届けたいのです。…
そしてその考えのもと、幸せの輪を広げる1つの手段として、私はこれまで、ボランティアやゴミ拾い、ユニセフや国境なき医師団等への募金活動など、自分のできる範囲での活動を行ってきました。
…誰かの幸せを願うことで、結果的に自分も幸せになれる。
毎日、フォロワーさんの些細な幸せを願ってポストをしていたら、
「いつもエールありがとう！」「本当に元気もらえたよ！」
と言っていただけるようになり、結果的に私も幸せを感じることができた。
だから私はこれからも、やらない善よりやる偽善を選択します。
あとがき
長々と想いを綴ってしまいましたが、ここまで読んでみて私の想いに共感してくれた方、活動を応援したいと思った方、私の発信に興味を持ってくださった方だけ、続きをお読みいただければと思います。
あなたに届け、ひなこエール、第二章。
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