ごめんね、オカメちゃん

今日の夕方、オカメインコちゃんと私で
音楽を聴いていた。

久々に、あるテクノのようなロックなユニットのを聴いていた。
で、私でもすごいロックだなあ、超ノイズだなあと思っていたら、
オカメちゃんが棚の上で大声で叫び出した。

どうしたんだと思ってびっくりして、
音楽を止めて、明かりをあかるくつけて、
カヒミカリィちゃんの曲をかけて、
私もいっしょに歌った。

すると、オカメちゃんはいつもどおりになった。

なんて繊細な子なんだろう。
ごめんね、オカメちゃん。

これからはいっしょに、好きな音楽を聴こうね。
というわけで、CDをあさり、チャラさんや、YOUさんを聴いている。
久しぶりに聴くと、新鮮で、素晴らしい。
ありがとう、オカメちゃん。

明日はこれらを聴こう。